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◆ 3月7日は朝忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

◆ 3月6日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 3月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗30〜50cm1,200匹、宗八20〜30cm1,100枚、

 赤ガレイ25〜45cm12,000枚、シマゾイ35cmが1匹、

 真ダラ50cm〜1m810本、ホッケ30〜35cm440匹、

 黒ガシラ30〜35cm250枚、アサバ30〜40cm40枚、

 真ガレイ20〜40cm500枚、砂ガレイ18〜28cm60枚、

 河ガレイ 25〜40cm300枚、ヒラメ40〜45cm3枚、

 真ゾイ30〜35cm6匹、カジカ35〜40cm25匹、

 カスベ50〜70cm30匹、黒ゾイ30〜40cm6匹、

 鮟鱇40〜50cm50匹、桜鱒2.8kg2本、2.6kg1本。

◆ 3月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが600本、 アサバ30〜35cm60枚、

 ニシン25〜35cm約3,000匹、鮟鱇35〜50cm50匹、

  黒ガシラ30〜45cm約7,500枚、ヒラメ40〜45cm15枚、

 宗八20〜35cm約1,000枚、ホッケ30〜38cm約1,500匹、

 石ガレイ30〜50cm400枚、砂ガレイ18〜30cm約1,200枚、

 真ガレイ20〜40cm約2,600枚。

◆ 3月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cm約4,000匹、ホッケ25〜40cm約2,000匹、

 黒ガシラ25〜38cm約1,500枚、真ガレイ20〜32cm200枚。

◆ 3月1日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

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 なども同様に、その釣り分野の情報だけを時系列で見ることができます

 サクラマス3kg弱、ホッケ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午前11時30分までの釣り。 窓岩沖の水深約45mで。
 サクラマスは全体で、3本
大きさは、3kg弱、1kg、800g
 ホッケは1人あたりで、
20匹〜30匹
大きさは30cm〜45cm。 

 左の写真の3kg弱は、
 札幌市の相場さんが深海松のシャクリで釣ったそうです。
 写真は船長から送っていただきました。 相場さん、イイ顔ですね!
 あとの2本は鹿角シャクリで釣れたそうです。 
 棚は針までで、10mとのこと。

 

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時15分に出港し、午後1時までの釣り。 窓岩沖〜サルワン〜余別前浜の水深42m前後で。
 サクラマスは全体で、4本、大きさは、700g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm

サクラマスの4本中の3本は、サバイバー250gのグリーンゴールドで、あとの1本は、600gのバケを使った方が釣ったと伺いました。 棚は針までで、10m〜20m。

 サクラマス 9本、ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深45m〜47mで。
 サクラマスは全体で、9本、大きさは、800g〜1.2kg
 ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜53cm
 真ダラは1人あたり、4本〜10本、大きさは60cm〜75cm
いろいろなマスシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は針までで、10m〜20m。

 真ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。7日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 
 真ゾイを全体で、21匹、大きさは、35cm〜48cm
 ホッケは全体で、約150匹、大きさは、30cm〜40cm
 根ボッケは全体で、10本、大きさは、50cm前後
 真ゾイの胴付き仕掛けは、針数5本前後で、針は素針またはフラッシャー+魚皮など。ホッケの仕掛けは針数の多い、サビキスタイルの仕掛け。 エサはオオナゴ、赤イカ。

 ホッケ数釣り、真ガレイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約60mでホッケ釣り、約42mで真ガレイを短時間。
 ホッケは1人あたり、100匹前後、大きさは30cm〜50cm
 真ガレイは1人あたり、15枚〜30枚、大きさは、25cm〜38cm
ホッケはいろいろな胴突き仕掛けで、エサは赤イカ、サンマ。 真ガレイは、片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。

 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平町沖町の沖の水深35m〜40mで。
 真ガレイは1人あたり、70枚〜100枚、大きさは、20cm〜35cm
 黒ガシラは1人あたり、2枚〜3枚、大きさは、25cm〜30cm
 ホッケは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。小さいホッケはリリースしたそうです。
 片天秤タイプ仕掛けと、両天秤の仕掛けで、エサはイソメ。

              **********

◆ 3月6日(金曜日)。 前夜から大荒れの天気になりましたので、きょうは遊漁船は出港できませんでした。 午後から順調に回復しまして、夕方には沖の白波がほとんど見えなくなりました。 7日(土曜日)の朝は出港できるとみている船長さんが多かったです。時化後ですので、期待しているお客様がいらっしゃいました。

 サクラマス 3.8kgを頭に 12本  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)3月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 西ノ川原沖の水深約45mで。

 サクラマスは全体で、12本、 大きさは、3.8kgが1本、2.7kgが1本、あとは700g〜1.5kg

 3.8kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、
2.7kgは緑色系のマスシャクリで釣れたそうです。 
ほかは、様々なジグで釣れたとのことでした。

<左の写真は>札幌市の高田さんが釣った、3.8kgのサクラマスです。 良いマスですよね!  この写真は船長から送っていただきました。

 

 

 

 

 

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ いずれも良型! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)3月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約50mで。 
 真ゾイを1人あたりで、3匹〜9匹、大きさは、45cm〜50cm
 シマゾイを1人あたりで、2匹〜3匹、大きさは、40cm〜55cm
 ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜44cm
 いろいろな胴付き仕掛け。 エサは、オオナゴ、赤イカ。
<山田船長からのお知らせ> 7日と、8日はサクラマス釣りで出港するそうですまだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 山田船長が4日にヘラ曳漁で出漁して、2時間だけで結構な数のサクラマスををを水揚げしたそうです。

               **********

 サクラマス、真ダラ、ホッケ   余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)3月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
 サクラマスは全体で、6本、大きさは、1.5kgが2本、1kg前後が4本
ホッケは1人あたり、30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm
 真ダラは1人あたり、10本前後、大きさは40cm〜50cm
 サクラマスの棚は、25m前後。 500g〜600gのバケで釣れたのは、1kg前後が2本。
白色系のシャクリで1.5kg2本など4本。

 良型ホッケ数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前7時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。
 ホッケは1人あたり、200匹〜350匹、大きさは37cm〜53cm
40cm〜45cmのホッケが多かった。10時過ぎまで釣れなかったそうですが、10時半頃から棚が5mぐらいでイレ食いになったそうです。
ピンクエサイタが付いた胴突き仕掛けでエサ無し。 良型の価値のあるホッケばかりで、お客様方が大喜びだったそうです。

               **********

 サクラマス、ホッケ、真ダラ   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。2日の午前6時30分に出港し、午後12時45分までの釣り。 窓岩沖〜水無沖〜積丹岬無線塔沖の水深48m前後で。
 サクラマスは全体で、3本、大きさは、1.3kg、1kg、900g
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm
 真ダラは1人あたり、5本〜10本、大きさは60cm〜70cm
サクラマスは3本ともサバイバー250gで釣れたそうです。カラーは、グリーンゴールドとブラウンバックだったそうです。 棚はカウンターで、15m前後。 30cm未満のホッケはリリースしたそうです。

 ホッケ数釣り、真ガレイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。2日の午前7時30分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。
 ホッケは1人あたり、50匹〜150匹、大きさは35cm〜52cm
40cm前後のホッケが多かった。
 真ガレイは1人あたり、10枚〜25枚、大きさは、20cm〜44cm
35cm前後の真ガレイが多かった。
 
様々な胴突き仕掛けでエサ無し。 真ガレイの仕掛けは片天秤タイプ、エサはイソメ。

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 サクラマス   川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時にお客様少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白前浜で。
 サクラマスはお客様のうちのお一人が、2本、大きさは、1kgが1本、1.2kgが1本。 バケを使っての釣果だったそうです。 船長が忙しくて詳しいお話は伺えませんでした。

 サクラマス3.3kg↑  余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
 サクラマスは全体で、6本、大きさは、 3.3kgが1本、1kgが3本、
800gが2本

  3.3kgと1kg1本がメタルクラフトのオオナゴシャクリで釣れたとのこと。 あとは500g〜600gのバケを使った仕掛けで釣れたそうです。棚はカウンターで、15m〜17m。
(マスの写真を撮るのに、バナナを添えて置いてあったのは、長い人生で初めて見ました。流行るかも!?)

 サクラマス 7本  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深約40mで。
 サクラマスは全体で、7本、 大きさは、1kg〜1.6kgが3本と、800gが4本
  1kg〜1.6kgの3本はサバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールドで釣れたそうです。 800gの4本が500gのバケで釣れたそうです。アワビ貝貼りのバケなどを使用。毛針の付けていたタコベイトはピンク。 棚は針までで、15m。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深約40m〜50mで。
 サクラマスは全体で、1本、大きさは、600g
 ホッケは1人あたりで、10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm
 白色系のマスシャクリ で釣れたそうです。 棚は、カウンターで18mとのこと。

 サクラマス 5本   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時15分に出港し、午後1時までの釣り。 窓岩沖の水深約40m〜45mで。
 サクラマスは全体で、5本、大きさは、2.8kgが1本、700g〜1.4kgが4本
 2.8kgと1.4kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて、あとは600gのバケを使った仕掛けで釣れたそうです。 バケはミラーバケなどいろいろ。毛針に付けたタコベイトの色はピンク色など。タコベイト無しの毛針だけにも食ってきた。
  棚はカウンターで、15m〜23mとのことでした。

 ホッケ 数釣り  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前8時に出港し、午前10時に早上がり。 幌武意沖の水深約50mで。
 ホッケは1人あたり、100匹〜200匹超、大きさは30cm〜50cm
40cm〜50cmの良型ホッケが、1人あたり10匹前後釣れた。
 
様々な胴付き仕掛け(ピンク色や赤色のグッピーベイト付きなど)を使っていた。 120g〜180gのいろいろなジグで釣っていた方もいたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約50m〜60mで。 
 真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたりで、4匹〜13匹、大きさは、30cm〜42cm。  真ゾイが4割、シマゾイが6割だったそうです。
 ホッケは全体で、80匹、大きさは30cm〜40cm
 いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、豆イカ。

 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約23mで。
 真ガレイは1人あたり、40枚〜50枚、大きさは、25cm〜42cm
 黒ガシラは1人あたり、5枚〜8枚、大きさは、30cm〜40cm
 ホッケは1人あたり、20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm
 
 片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。

               **********

 サクラマス いきなり4.2kg!  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約50m→40mで。
 サクラマスは全体で、12本、大きさは、4.2kg1本、
 
あとの11本は、1.5kg〜2.6kg
上の写真は船長から送っていただきました。 この4.2kgはお客様が自作した150gぐらいのジグで釣れたそうです。カラーは、グリーンゴールドとのこと。 その他は、白色系のマスシャクリや、いろいろな600gのバケで釣れたそうです。棚はカウンターで、15m〜20m。
それにしても、いきなり!ステ・・じゃない、いきなり4.2kg!にはびっくりしました。

 サクラマス ジギングが優勢の日  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。 
 サクラマスは全体で、3本、大きさは、3.2kg1本、1.5kg2本
 きょうの3本はすべてジギングの方が釣ったそうです。ジグは120gで緑色系のカラーだったと伺いました。 バケで釣っていた人たちが、全部で4本をバラシたそうで、残念がっていました。 棚は、15m〜20m。

 ホッケ良型、真ダラ、黒ゾイ   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約45m〜58mで。
 ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは35cm〜55cm。50cm〜55cmの根ボッケサイズの良型が、全体で10数匹釣れていた、とのこと。 
 真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは70cm〜80cm
 黒ゾイは1人あたり、10匹前後、大きさは、40cm〜50cm
胴突き仕掛けのエサ釣りの方はいなくて、全員がジギングで釣っていた。160g前後のジグで、カラーは、シルバー系、ゼブラグロー系、などだったと伺いました。

 真ゾイ、真ガレイ40cm、黒ガシラ49cm、石ガレイ65cm  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約50m〜60mでソイ釣りを2時間半。 そのあと前浜の35m〜40mでカレイ類を釣ったそうです。
 真ゾイは全体で、19匹、大きさは、30cm〜47cm
 真ガレイは1人、47匹〜70匹、大きさは、18cm〜40cm。30cm前後が多かった。
 黒ガシラは全体で、15枚、大きさは35cm〜49cm
 石ガレイは全体で、3枚、大きさは 40cm〜65cm
 
 ソイはいろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ。カレイ類は片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。

 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ、ニシン  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 真ガレイは1人あたり、50枚〜60枚、大きさは、25cm〜42cm
 黒ガシラは1人あたり、6枚〜7枚、大きさは、35cm〜45cm
 ホッケは全体で、40匹前後、大きさは30cm〜40cm
 ニシンは全体で、50匹超、大きさは30cm前後
 
 片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。 サビキタイプの仕掛けを下げれば、ニシンはたくさん釣れたと思います、とのお話でした。

 黒ゾイ、ホッケ  古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約60m〜80mで。
 黒ゾイは1人あたり、20匹〜40匹、大きさは、25cm〜40cm。 
 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm
 いろいろな胴突き仕掛けで。 エサは、オオナゴ、赤イカ。この日乗船したお客様のうちのお一人が釣りの帰りに寄ってくださいまして、黒ゾイは50匹以上釣れました、とおっしゃってました。

               **********

 黒ゾイ数釣り、シマゾイ、真ダラ  余別漁港 和光丸 (能代谷船長090−8908−5147)2月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様方から伺いました。28日の午前6時40分に出港し、午前11時過ぎにクーラー満タンで早上がり。 余別沖の水深約60mと、90mで。
黒ゾイ全員が50匹以上、大きさは30cm〜50cm超
シマゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 
 真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは50cm〜90cm

様々な胴付き仕掛けで。 エサは、オオナゴ、イカの短冊、サンマなど。

 ソイ3種、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。28日の午前7時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜65mで。
 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせて1人5匹〜15匹(割合は約5:3:2)、大きさは35cm〜57cm。(大きいもので黒ゾイ57cm、真ゾイ45cm、シマゾイ40cm) 
 真ダラは1人あたり3本〜8本、大きさは65cm〜90cm
 ホッケは1人あたり、5匹〜10匹、大きさは30cm〜50cm。40cm以上が約5割あった。
 
様々な胴付き仕掛けを使っていた、エサは、オオナゴ、豆イカ。
<左の写真は> 黒ゾイの57cmと55cmを釣った札幌市の勝谷さんです。船長から写真をいただきました。 きょうも黒ゾイの大物が釣れましたね!
<船長からのお知らせ>そろそろ真ガレイの大物の時期に入るそうで、29日からしばらくの間は真ガレイとソイを半々で釣る予定だそうです。 真ガレイの良型を釣りたい方はお早めにお申し込みください。

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 良型真ガレイの 数釣り!  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月26日の釣果(27日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 真ガレイは1人あたり、約60枚〜100枚、大きさは、30cm〜49cm
 
 片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。 ホッケも数匹ずつ混じって釣れたそうです。

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 黒ゾイ大物、真ダラも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。25日の午前7時30分にお客様少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜50mで。  
 真ダラは1人あたり6本〜7本、大きさは65cm〜90cm
  黒ゾイは1人あたり6本〜8本、大きさは40cm〜61cm。(この日は、61cmが2匹、その次は57cm。
素針の胴付き仕掛け(ハリスやや長めで、針間広め、針数3本か4本)で、エサは、オオナゴ、豆イカ。
<左の写真は> 黒ゾイの61cmと57cmを釣った札幌市の有馬さんです。船長から写真をいただきました。 黒ゾイの大物が最近釣れてますね!

               

 

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◆ 2月24日(月曜日、振替休日)。 多くの船長さん方に伺いましたが、朝のうちは波が高めで出港を取りやめたそうです。 今回は2連休や3連休の方が多かったと思いますが、荒れ模様のあいにくの天気で、ほとんど出港できなかったのは残念でした。

◆ 2月23日(日曜日)。 余市では22日23時頃から暴風が吹き始め、23日午前5時過ぎに一旦風は弱まりましたが、午前8時過ぎからさいど強くなり始め、日中は断続的に吹雪きました。 気温は高めの状況が続いてまして、道路も歩道も、解けてきた氷水のようにベチャベチャで、長靴が必須の状態です。 車で走行する方は、歩行者に水はね注意です。 東積丹側の沿岸は、波がない感じには見えましたが、それ以外の場所は高波に要注意の日でした。

 サクラマス 1人で8匹釣った方も  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜45mで。
 サクラマスは1人あたり、0匹〜8匹(全体で16匹)
大きさは、800g〜1.3kg。 竿頭はバケで8匹。
 真ダラは1人あたり、10本前後、大きさは60cm〜70cm
 ホッケは1人あたり、50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm
マス釣りは600gのバケを使用。ピンク色や緑色のタコベイトが付いた、緑色の毛針を使った仕掛け。タコベイト無しの毛針だけの針にも釣れていた。 マスの棚は、10m前後。 船酔いしたお客様が、残念ながらサクラマスはオデコだったそうです。

               **********

 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 2月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約40m〜43mで。
 真ガレイは1人あたり、40枚〜60枚、大きさは、30cm〜43cm
 黒ガシラは全体で、20枚、大きさは、30cm〜40cm
 ホッケは1人あたり、5匹〜6匹、大きさは、30cm〜40cm
 
 片天秤タイプの仕掛けで、エサはイソメ。

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◆ 2月18日記述。 朝のうちは東積丹側が穏やかな感じでしたが、午後から次第に風が強くなり、積丹半島全域の沖合の波が高くなってきました。 19日にかけて荒れ模様になりそうな下り坂の天気です。

◆ 2月17日記述。 数名の船長さんに伺いました。 朝のうちは沖は少し波が高めだったそうでなんとか出られそうな感じだったそうですが、出港した遊漁船はなかったそうです。午後からはゆっくりと悪くなってきました。18日は荒れもようになる予報でした。

 サクラマス  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40mで。
 サクラマスは1人あたりで、2匹〜5匹、大きさは、500g〜1.2kg

700g〜800gが大半。 ホッケに関して伺うのを忘れました。(船長さんが最近忙しいので、再度の電話はかけませんでした。)
  棚はカウンターで、10m前後。 お客様方全員が、バケやジグ系のルアーを使わず、マスシャクリを使って釣ったそうです。 シャクリの色は、ブルー系など。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
 サクラマスは全体で、7匹、大きさは、700g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm

500gのいろいろなバケを使った人達の、仕掛けのタコベイトの色はピンク、グリーン、その他など様々だったそうです。 1kgのマスは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ  余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
 サクラマスは全体で、14匹、大きさは、600g〜1kg。800gが多かった。
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 
 真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは50cm〜60cm

500gの様々なバケを使っていた。 バケ仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていた。タコベイト無しの毛針でも釣れていた。 棚はカウンターで、15m〜20mだったそうです。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
 サクラマスは全体で、11匹、大きさは、700g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 
 真ダラは1人あたり2本〜5本、大きさは50cm〜60cm

 500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。 棚はカウンターで、10m〜23mとのことでした。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ   日司漁港 第58 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。
 サクラマスは全体で、5匹、大きさは、600g〜700g
 ホッケは1人あたりで、30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 
 真ダラは1人あたり3本〜7本、大きさは50cm〜60cm

 500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。 120gか130gのジグで1匹釣った方もいたそうです。 棚はカウンターで、15m〜23mとのことでした。

 ホッケ良型、真ダラ数釣り  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前7時30分に出港し、午前10時に早上がり。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約45m〜55mで。  
 ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜45cm。 
 他に、根ボッケの50cm〜53cmが5本
 真ダラは1人あたり5本〜30本、大きさは50cm〜1m1cm。65cm前後が多かったそうです。
胴付き仕掛けは、様々だったそうです。 エサは、赤イカ、豆イカ。
 <上の写真は> 真ダラの1m1cmを頭に1人で30本の真ダラを釣った札幌市の荒井さんです。船長から写真をいただきました。 

 ホッケ、真ゾイ、真ダラ  古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。16日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約50m〜70mで。 
 ホッケは1人60匹〜70匹、大きさは、30cm〜45cm
 真ゾイは1人、2匹〜8匹、大きさは、30cm〜40cm
 真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは50cm〜70cm

胴突き仕掛けは様々だったそうです。 エサは、赤イカ。

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 サクラマス好釣果!、良型ホッケ数釣り、真ダラも  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。 
↑ 上 の写真は、乗船したお客様の中のサクラマスを14匹バケで釣ったお客様のお一人分だけの釣果です。
 サクラマスは6人合計で、51匹、大きさは800g〜1kg
 ホッケは1人あたり、100匹前後、大きさは35cm〜45cm。 
 他に50cm前後の根ボッケが全体で約10本あったそうです。
 真ダラはキープした数が1人、5匹前後、大きさは50cm〜80cm。タラはクーラーに入らないので、リリースしていた。
 サクラマスは、バケで14匹釣った方、サバイバーのブルーイワシで7匹釣った方、マスシャクリで数匹など、皆さんいろいろな釣り方をしていたそうです。 釣ったサクラマスが、ニシンや、オオナゴや、真イワシなどいろいろを吐き出したそうです。 棚は、10m〜15mだったそうです。

 サクラマス、ホッケ、真ゾイ、真ダラ 盛りだくさん  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 サルワン〜沼前沖の水深約40m〜55mで。
 サクラマスは全体で、7匹、大きさは、500g〜1.2kg
 ホッケは1人あたりで、30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 
 真ダラは1人あたり2本〜10本、大きさは50cm〜70cm
 真ゾイは1人あたり、3匹〜7匹、大きさは、30cm〜40cm

 500g〜600gの様々なバケを使っていた。 釣れた仕掛けの毛針には、いろいろな色のタコベイトが付いていたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約50m〜70mで。
 真ゾイは1人、5匹〜8匹、大きさは、30cm〜47cm
 シマゾイは1人、2匹〜3匹、大きさは、30cm〜40cm。 
 ホッケは全体で、70匹超、大きさは30cm〜35cm
 真ダラは全体で、7本、大きさは 50cm〜72cm
 
 いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ。 

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 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ↑、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜55mで。
 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、15匹〜25匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、
 大きさは、35cm〜45cm。他に黒ゾイの60cmと61cmが1匹ずつ。 
 ホッケは1人あたりで、30匹〜50匹、大きさは35cm〜45cm。 
 他に、根ボッケの53cmが1本
 真ダラは1人あたり3本〜5本、大きさは50cm〜1m

 仕掛けは、針数少なめでハリス長めの胴突き仕掛け。 エサは、オオナゴ、豆イカ。
 <上の写真は> 黒ゾイの61cmを釣った札幌市の朝倉さんです。船長から写真をいただきました。 黒ゾイの60cm超は、近年珍しいですね!

 

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 サクラマス、ホッケ数釣り、真ダラ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)2月11日の釣果(13日記述): 船長から13日に伺いました。(最近船長さんが忙しくて、情報を伺うタイミングがありませんでした。)11日の午前7時に出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深40m前後で。
 サクラマスは2人合計で、7匹、大きさは、500g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、100匹前後、大きさは30cm〜40cm
真ダラは1人 3本ずつ、大きさは、50cm〜80cm
ホッケが釣れてしまうので、バケを使わずマスシャクリで釣ったそうです。
ホッケの薄いところに逃げながら釣ったそうです。 棚はカウンターで、15m前後。
シャクリで釣ってもホッケづクーラーがいっぱいになり、少し早めに切り上げたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ↑、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前8時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜60mで。
 真ゾイ、シマゾイを合わせて1人あたり、7匹〜8匹、(真ゾイ、シマゾイの割合は、ほぼ半々)、大きさは、35cm〜40cm。 
 上の写真は、シマゾイの53cmを釣った余市町の小路口さんです。船長から写真をいただきました。 
 ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm
 真ダラは全体で2本、大きさは約70cm。50cm前後の真ダラはリリースしたそうです。

ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なめ。ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。エサはオオナゴ、赤イカ。

 ホッケ、シマゾイ、真ゾイ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時40分に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約60m〜65mで。 
 ホッケは全体で、140匹超、大きさは30cm〜35cm
 シマゾイは1人、3匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm
 真ゾイは1人、0匹〜4匹、大きさは、30cm〜43cm
 真ダラは1人、5本前後、大きさは 50cm前後
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ、豆イカ。 

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 ホッケ、シマゾイ、真ゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2716)2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時40分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜70mで。 
 ホッケは1人あたりで、約60匹〜100匹、大きさは25cm〜40cm
 シマゾイは1人、4匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm
真ゾイは1人、1匹〜2匹、大きさは、25cm〜35cm。 
いろいろな胴付き仕掛け。エサはオオナゴ、赤イカ。 

 ホッケ数釣り  古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 2月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約60mで。 
 ホッケは1人あたりで100匹超〜150匹、大きさは、25cm〜40cm
 いろいろな胴突き仕掛けで。 エサは、赤イカ、サンマ。

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◆ 2月10日記述。 10日も朝のうちは時化模様でしたので、遊漁船は出港しませんでした。 午後から少しずつ収まってきた感じがありました。

◆ 2月9日。残念ながら9日も時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。寒波が抜ける予報が出てましたので、11日の祝日に出港を期待する人達がいらっしゃいました。

 サクラマス、ホッケ  神恵内漁港 福信丸 (三浦船長0135−76−5008)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。8日の午前6時半にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 神恵内沖の水深30m〜40mで。
 サクラマスは全体で、5匹、大きさは、700g〜800g
 ホッケは各人キープサイズ多数(リリースあり)、大きさは30cm〜40cm
バケは500g〜600gの様々なもの。 仕掛けも皆さんいろいろだったそうです。

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◆ 1月21日(火曜日)。 西方向からの強風で、沖は波が高かったです。 伺った限りでは、遊漁船は出港できませんでした。

◆ 1月20日(月曜日)。 伺った限りでは遊漁船は出港しませんでした。気温が高く、ベタ雪が長時間降りました。 一時的に吹雪になった時間帯もありました。

 ヤナギノマイ良型の数釣り、タチ入り真ダラも  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深130m前後で。 
←左 の写真は船長からいただきましたが、乗船したお客様の中のお一人分だけの釣果です。
 ヤナギノマイは1人あたり、50匹前後、大きさは25cm〜33cm
 真ダラは1人あたり、10匹前後、大きさは70cm〜80cm。 タチ入りも多かったそうです。
 白フラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛で、エサは付けず。(小さいホッケに食われるので、エサは付けなかったそうです。)

 

 

 サクラマス順調、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。
 サクラマスは1人あたりで、1匹〜10匹、大きさは1.3kgが1匹、1kgが1匹、あとは300g〜600g
 ホッケは1人あたりで、50匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色など。タコベイト無しの針でも釣れていた。 棚はカウンターで、10m→30m。 小さいホッケはリリースしたそうです。

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 ←真ゾイ50cmも、シマゾイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。18日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜70mで。 
 ホッケは1人あたりで、30匹〜80匹、大きさは35cm〜45cm
 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、10匹〜32匹、(真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイの割合は、ほぼ均等)、大きさは、35cm〜50cm。 
ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は船長からいただきました。札幌市の藤田さんが釣った真ゾイの50cmと49cmです。さらに48cmも1匹あったそうです。

 

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ  古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019) 1月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約65m〜70mで。
真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたりで、5匹〜7匹、大きさは、25cm〜40cm。 真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ4:6。
ホッケは1人あたりで60匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm
ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、赤イカ。

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 ホッケ数釣り、シマゾイ50cmも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜60mで。 
 ホッケは1人あたりで、100匹〜150匹、大きさは30cm〜50cm
 シマゾイ、真ゾイ、黒ゾイを合わせて1人あたり、8匹〜15匹、(シマゾイが6割、真ゾイが3割、黒ゾイが1割)、大きさは、30cm〜40cm。 ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は船長からいただきました。札幌市の金沢さんが釣ったシマゾイ50cmです。
 <船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

 

 ホッケ数釣り、真ゾイ   古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578) 1月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。13日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約60m〜65mで。 
 ホッケは1人あたりで80匹〜100匹超、大きさは、30cm〜40cm
 真ゾイは1人あたりで、5匹〜6匹、大きさは、30cm〜40cm。 
 様々な胴突き仕掛けで、エサは、赤イカ。

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 サクラマス順調、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、2匹〜14匹、大きさは1kgが4匹、あとは500g〜600g
 ホッケは1人あたりで、10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、緑色が優勢。 棚は、20m前後。
バケを使った方達が1人あたり7匹〜14匹、ジグで釣った方達が1人あたり2匹〜7匹。 

 ←サクラマス順調、ホッケ数釣り  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。 左の写真は船長からいただきましたが、あるお客様お一人分だけの釣果です。
 サクラマスは1人あたりで、5匹〜15匹、大きさは500g〜800g
 ホッケは1人あたりで、約50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
相変わらずホッケがすごくいて、タコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。 棚はカウンターで、15m→20m前後。 ホッケがいる所をかわそうとしても、かわしようが無かったようです。 ジグだけで釣ったお客様のサクラマスの釣果が5匹だったそうです。
(真ダラも1本釣れてますね。)

 

 ソイ好釣果!、ホッケも   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090−3398ー2147)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時前に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深約60mで。
 黒ゾイと真ゾイをあわせた数で1人あたりで40匹〜50匹(黒ゾイ約8割、真ゾイ約2割)、大きさは、黒ゾイが35〜50cm、真ゾイが30〜40cm
 ホッケは1人あたりで50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm
様々な胴突き仕掛けを使っていた。 エサは、オオナゴと赤イカ。

 ホッケ数釣り、ソイも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。12日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜60mで。ソイ釣りをした方はお一人だけで、ほかの方達はホッケ釣り。
 ホッケは1人あたりで、100匹〜150匹、大きさは35cm〜50cm
 真ゾイ、シマゾイお一人で27匹、大きさは、33cm〜44cm。(真ゾイが7割、黒ゾイとシマゾイ合わせて3割。) ソイ釣り胴付き仕掛けは針数少なく、ホッケの仕掛けはサビキスタイルのもの。
左の写真は、札幌市の伊藤様の好釣果です、船長から送っていただきました。
 <船長からのお知らせ> これからも凪が良いようなので、ほぼ毎日出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

 

 

 

 

 

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 サクラマス好釣果!↑、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、午前11時前までの釣り。 川白沖の水深約40m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、20匹〜50匹、大きさは1.5kg1匹、1.3kg1匹、あとは500g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm
バケは500g〜600gの様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色、赤色。 棚は、15m〜20m。 ホッケが釣れすぎるので、ホッケの群れから逃げながら釣ったそうです。上の写真は船長から6枚送っていただきましたうちの2枚です。

 サクラマス好釣果!、ホッケも  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。11日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約45m前後で。
 サクラマスは1人あたりで、25匹〜32匹、大きさは500g〜1kg
 ホッケは1人あたりで、50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
この日もホッケがうるさかったので、タコベイト無しの毛針だけと、緑色のタコベイトを付けた針の仕掛けを使ったそうです。 棚は、20m前後。 ホッケがいる所をかわしながら釣ったそうで

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 和巧丸 (阿部船長090−1649−7570)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時前にお客様少人数を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。
 サクラマスは1人あたりで、25匹前後、大きさは500g〜700g
 ホッケは1人あたりで、40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm
バケは600gの、様々なもの。15号針の緑色毛針の仕掛。 
ホッケがうるさかったのでタコベイト無しの毛針だけの仕掛けを使ったそうです。
棚は、20m〜25m。

 

 サクラマス↑   川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 船長さんがとても忙しいようで、出先から写真だけ送ってくれました。 サクラマスも釣れてますが、ホッケがうるさいぐらいだそうです。上の写真は、8日に出港したときの写真だそうです。 
10日は船長さんが1人だけで出港して10匹だけだったそうです。

 真ダラ1m3cm、良型ホッケの数釣り、ソイも   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)1月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜100mで。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の朝倉さんが釣った1m3cmのタチ入りの真ダラです。
 真ダラは全体で6本、大きさは、1m3cm、あとは70〜85cm
 ホッケは1人あたり60匹〜170匹、大きさは35cm〜50cm
 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイをあわせて1人で10匹〜20匹、大きさは、35cm〜48cm
 ソイ釣り用の胴突き仕掛け+オオナゴやホッケの切り身でソイも真ダラも釣れた。良型のホッケが入れ食いだったそうですが、ホッケの仕掛けはサビキスタイルの胴突き仕掛けが良かったそうです。エサは付けず。
<船長からのお知らせ> 11日、12日、13日と出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうですので、船長まで電話でお申し込みください。 10日は、ソイもホッケも良かったですね。

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 サクラマス 試し釣り   川白漁港 千漁丸 (高田船長090−1643−4439)12月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。26日の午前7時過ぎにご友人1人を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m。 左の写真を船長さんから送っていただきました。 この写真は、同乗したご友人の釣果とのこと。
 サクラマス1人で、5匹、大きさは 300g〜500g。 
 ホッケは1人でキープしたのは10匹、大きさは35cm〜40cm
 小さいホッケはリリースしたそうです。バケは500g.緑毛針仕掛けに付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 棚が10m前後と浅かったそうです。 深く下げるとホッケばかりだったそうです。 小さいカタクチイワシが群れになっていたそうです。 最近は時化ることが多くて出港できないことが多かったそうですが、『出港できればサクラマスは釣れます』とのお話でした。 凪の日は出港するそうですから、船長さんまで電話でお申し込み下さい。

                **********

 ホッケ派、ソイ派 ともに好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約45m〜62mで。 ホッケよりもソイを釣りたい方達と、ホッケを多く釣りたい方達がいたそうです。 
 ホッケは1人あたり30匹〜70匹、大きさは35cm〜45cm
 真ゾイを1人あたり10匹〜20匹、大きさはともに35〜50cm
ホッケ派はいろいろな胴突き仕掛け+エサは赤イカ。 ソイ派は針数少なめのロングハリス仕掛け+エサはオオナゴ。左の写真を船長から送っていただきました。札幌市の藤川さんの80Lのクーラー釣りの写真です。手前の真ゾイはこの日最大で、50cm。(凄いですね) 波が高めの中での釣りだったそうです。

 ホッケ、真ゾイ、シマゾイ   古平港 宝勝丸 (本間船長090−6263−3019)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
 ホッケは1人あたり50匹以上、大きさは30cm〜35cm
 真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたり5匹〜10匹、大きさは、30cm〜40cm。 (真ゾイとシマゾイの割合は、ほぼ半々とのこと)
 いろいろな胴突き仕掛けに、エサはオオナゴ。

 ホッケ 好釣果   古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)12月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約65mで。 
 ホッケは1人あたりで60匹〜80匹、大きさは、30cm〜40cm
 小さいホッケはリリースしたそうです。 様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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 真ダラ1m、ホッケ数釣り、ソイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。17日の午前7時半に少人数のお客様を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後と、125m前後で。 左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の佐藤さんが釣った1mの真ダラです。
 真ダラは全体で3本、大きさは、1m、70cm、60cm
 ホッケは1人あたり100匹〜200匹、大きさは35cm〜45cm
 真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて全体で6匹、大きさは、35cm〜50cm
 カムイ1kgの赤金、針には赤色やピンク色のヤリイカベイトなどを付けていた。カムイの上には、様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
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 真ダラ1m20cm、ホッケ、ソイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。14日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜45mと、125m前後で。左の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の能登恵一さんが釣った良型の真ダラで 1m20cmです。
 真ダラは1人あたり3本〜4本、大きさは、1m20cmが1本、あとは65cm〜85cm
 ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは35cm〜40cm
 真ゾイ、シマゾイ、アオゾイをあわせて1人あたり2匹〜5匹、大きさは、真ゾイが35cm〜45cm、シマゾイが35cm〜47cm、アオゾイが35cm〜40cm。250号のタラシャクリを使用。750gのタラジグを使った人も釣ったそうです。シャクリの上には針数2本〜3本の胴突き仕掛けを付けて。タラシャクリを使わず、真ダラよりもホッケとソイ類にチカラが入った人は、胴突き仕掛け+おもりで。ちなみに、能登さんから船長に連絡が入ったそうで、上の写真の真ダラ1.2mはオスで、タチの量が半端なかったそうです。

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 真ダラ良型↑、ホッケ、真ゾイ、アオゾイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)12月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。10日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後と、125m前後で。上の写真は船長さんから送っていただきました、札幌市の高橋淳也さんが釣った良型の真ダラで 97cmと96cmです。
 真ダラは1人あたり4本〜6本、大きさは、70cm〜97cm
 ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは35cm〜50cm
 真ゾイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは35cm〜50cm
 アオゾイは全体で15匹、大きさは35cm〜40cm。 
タラシャクリ250号とカムイ1000gで、シャクリ針にはピンク色や赤のベイトを付けていた。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けに、サンマや赤イカのエサ付け。
<船長からのお知らせ> 11日も沖釣りで出港するそうです。まだ空きがあり、乗れるそうです。 お早めに船長まで電話でお申し込みください。

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 ブリ 夜釣り ↑13.5kg、12kgなど  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時過ぎに少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約56mで。 
 ブリは全体で4本、大きさは13.5kg,12kg,10kg,9kg
全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の小川さんが釣った13.5kgです。船長からこの写真を送っていただきました。(デカイですね!大物が釣れて良かったですね。)

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 ブリ 夜釣り 11.5kg頭に5本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後5時に出港して、午後11時前までの釣り。 サルワンの水深約55mで。 
 ブリは全体で5本、大きさは11.5kg,11kg,9kg,7kg,6kg
 全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 
 上の写真の左は、11.5kgを釣った札幌市の佐藤さんです。この写真は船長から送っていただきました。 (脂が乗ってそうですね! 船が揺れたのか少しブレていたのが残念です!)

 真ダラ 良型を数釣り! 1m5cmも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。5日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜165mで。  上の写真の右は、船長から送っていただきました。札幌市の 原田さんが釣った、本日最大の1m5cmで、17kgの真ダラです。(これも持ち上げるのは無理でしょう。)
 真ダラは1人あたり10本〜23本、大きさは1m5cmが1本、1mが2本、90cm台が10本、あとは60cm〜80cm。 
 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針には、ピンク色系のヤリイカベイトかタコベイトを付けていた。

               **********

 真ダラ 数釣り! 1m5cmも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)11月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。3日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約145m〜165mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 六田さんが釣った、本日最大の1m5cmの真ダラです。(持ち上げられません!)
 真ダラは1人あたり10本〜15本、大きさは1m5cmが1本、1mが1本、あとは60cm〜90cm。60cm〜80cmがほとんど。 
 タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系と赤色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

               *********

 ブリ 夜釣り 14kgを頭に↑ 7本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。23日の午後3時半に、少人数のお客様を乗せて出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約53mで。 
 ブリは全体で7本、大きさは14kgが1本、13.5kgが1本、7kgが2本、5kg〜6kgが3本
 全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。 連日で大物が釣れています!。
 上の写真は、(左)14kgを釣った札幌市の渡辺さん。(右)13.5kgを釣った札幌市の玉木さんです。船長さんから送っていただきました。(ともに凄いですね!)

               **********

 ブリ 夜釣り 14kgを頭に↑ 24本  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。20日の午後4時過ぎに出港して、午後10時半までの釣り。 サルワンの水深約56mで。 
 ブリは全体で24本、大きさは14kgが1本、11kgが2本、10kg〜10.5kgが4本、9kg〜9.5kgが6本、7kg〜8.5kgが6本、5kg〜6kgが5本
 全部が、買ってきたイカを使ったエサ釣り。切られたのが15本くらいあったそうです。  上の写真はこの日最大の14kgです、船長から送っていただきました。 釣り人は、札幌市の 森山さんです。(すごいデカさです!、よく上げましたね!) 

               **********

 真ダラ 数釣り 14kgも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。19日の午前6時に出港して、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約155mで。 上の写真は、船長から送っていただきました。札幌市の 田代さんが釣った、本日最大の14kgの真ダラです。(デカイですね!)
 真ダラは1人あたり13本〜30本、大きさは1m前後が4本、あとは55cm〜80cm。 
 タラシャクリは、ステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも数が釣れたそうです。

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◆10月13日。 12日から荒れ模様の天気が続いてます。 13日は北風が強く沖は大荒れの状態でした。

 ブリ 夜釣り 10.3kg↑を頭に 46本!  余別漁港 第15 龍祥丸 (飯田船長090−6999−1132)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。11日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 サルワンの水深45m〜46mで。 
 ブリは全体で46本、大きさは 10.3kgが1本、9kg〜9.9kgが5本、7kg〜8.5kgが10本、あとは5kg〜6kg。上の写真は、この日最大の10.3kgを釣った、室蘭市の西野さんです。
釣った真イカを使ったエサ釣りで約10本が釣れて、残りの約36本がジギングでの釣果だったそうです。 西野さんの10.3kgはエサ釣りでの釣果。 釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420gゼブラ赤金、だったと伺いました。 

               **********

 ブリ 10.2kg!↑ を頭に23本 真イカも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時前に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
 ブリは全体で 23本、大きさは10.2kgが1本、9.5kgが1本、7kgが2本、あとは4.5kg〜6kg。 全員が、釣った真イカを使ったエサ釣り。 上の写真は、札幌市の
内堀さんが釣った10.2kgです。内堀さんは絶好調で、9.5kgも釣って、その後に未確認の走る大きな魚に仕掛けを切られたそうです。
 
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ〜60パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、30パイ入りサイズがほとんど。6号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (写真は、きょうも船長さんが送ってくれました。)

               **********

 ブリ 11kg!↑ を頭に32本 真イカも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約60mで。
 ブリは全体で 32本、大きさは11kgが1本、あとは4.6kg〜6kg。 ジギング派は、上の写真の
小路口さんお一人だけだったそうですが、小路口さんはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使って、最大の11kgを頭にT人で14本を釣ったそうです。 あとの18本を、他の人達がエサ釣りで釣ったそうです。 
 
真イカも結構いて、1人あたりで約40パイ〜80パイ釣れたそうです。真イカの大きさは、25ハイ入り〜30パイ入りサイズ。オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 (上の船上の写真は、船長から送っていただきました。)

               **********

 真ダラ 好釣果 15kgも! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)10月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。1日の午前7時にお客様少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜175mで。 上の写真は、当店で午後2時前に撮影しました。札幌市南区の 村上 正夫さんが釣った、本日最大の15kgの真ダラです。持ち上げるのが大変でした!。
 真ダラは1人あたり12本〜16本、大きさは1mで15kgが1本、あとは60cm〜90cm。 70cm〜80cmが多かった。
 タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で250号。シャクリ針には、赤色系やピンク色系のベイトを付けて。 カムイ1000gの赤金でも良く釣れたそうです。

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 ブリ 夜釣り 4人で36本! ↑  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時にお客様少人数を乗せて出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約49mで。 上の写真のお二人が凄く頑張って数を釣ったそうです。
 ブリは4人で 36本、大きさは10kgが1本、9kgが2本、7kg〜8kgが29本、5kg〜6kgが4本。 全部が釣った真イカを使ってのエサ釣り。 真イカも数が釣れた日で、船長がイカを専門に釣って、1人で約150パイを釣ったとのこと。
<上の写真は長内船長さんから送っていただきましたが、左は、札幌市の菊地さんが釣った10kgのブリで、右の写真は、1人で9kgを頭に16本を釣った札幌市の須藤さんです。              

               **********

 ヒラメ大物! 86cm,7.9kg   来岸漁港 マイボート (オーナーの橋爪さん)6月30日の釣果(30日記述): 札幌市豊平区の 橋爪 幹人さんが大物ヒラメを釣ってきましたので、すぐ計測をしましたら、(午後5時半に計測) 86.0cm,7.9kg でした。 おそらく釣った時は8kgあったと思われます。橋爪さんは午前6時半頃に来岸漁港からマイボートで出港、ヒラメを狙ってバケを振ったそうですが潮が流れてなく、さっぱり釣れなかったそうです。 少し深めの場所でホッケを釣ろうと、神威岬の沖の水深70mあたりでホッケを釣っていたら、午前9時頃になってこの大物ヒラメが釣れたそうです。 思わぬ大物で嬉しかったようです。やりましたね!当店2019ヒラメダービーの登録魚第一号になりました。

               **********

下の写真は↓、アラスカへ遠征したときの写真ではありません、余市です!。 (この魚のせいで、アラスカの雰囲気出ちゃってません?)

 ↑ サクラマス釣り中に、キングサーモン10.5kg!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月19日の釣果(2016年3月19日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前6時前に出港し、正午前までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 7匹、 大きさは 2.3kgと2kgが各1匹、1.5kgが1匹、500g〜1kgが4匹。 ホッケは1人あたりで 30匹〜50匹、大きさは、30cm〜45cm。 シャクリは、黒水牛、鹿角が活躍。良型のサクラマスにショックリーダーを切られたり、やりとり中にバケ尻の針が折れたりして、良型をばらしたそうです。 しかしながら、上の写真のなんと、10.5kg の マスノスケ(キングサーモン)が釣れて、船上どころか積丹中の遊漁船の間で騒然となったそうです。釣り人は、札幌市豊平区の 金野 祐 さんです。金野さんのお話しによると、釣れたのは午前11時頃で、積丹岬無線塔沖の水深46m、棚は針までで40mだったそうです。 積丹でマスノスケのこのサイズが釣れたのは25年以上無いと思います。アラスカやカナダへ行かないで良型を釣るなんて、宝くじの1等当選に匹敵する確率ではないでしょうか?!。 このマスノスケが、選んで食らいついたのは、サバイバー250gモスグリーンオオナゴでした。 それにしても金野さん、よくぞ無事に釣り上げましたね!、お見事でした。おめでとうございます。 

 
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◆ 港内の ホッケ釣り   余市港内  2020年3月7日の釣果(7日記述): 午後から来店されたお客様方から、余市港の南防波堤でホッケを釣って来たお話を伺いましたので、午後2時頃に、南防波堤まで見に行ってきました。 
@ 南防波堤のガードレールのある場所の横の高台の上では、25人前後が
釣りをしていました。 ホッケの釣果は1人あたり 0匹〜10匹超、大きさは、約22cm〜33cmでした。 釣り方は皆さん様々で、ジギング(ジグ単体)、ジグサビキ、ワーム、投げ釣り。 ある程度釣って帰った人もいたようです。
A 同じ南防波堤のガードレールがある場所周辺(高台の下の手前側)では6人が釣りをしていました。 こちらの釣果は、ホッケを1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後。 釣り方は、投げ釣りと、ジギングでした。

◆ ジグで ホッケ   幌武意漁港内  2020年3月4日の釣果(5日記述): 釣ってきたお客様方から4日に伺いました。 
@ 外防波堤から港内側で釣った方は、釣れたホッケの数も少なかったそうですが、サイズが小さくて、キープサイズがわずかだったとのことでした。  
A 南防波堤の先端から外海側で釣っていた人たちは、ポツリポツリと30cm前後を釣っていたそうです。
 
B また、外防波堤の基部から外海側へジグを投げていた人は、30cm〜35cmのキープできるサイズは釣った数の半分を下回って10匹ぐらいだったたと、伺いました。 ホッケがスレテきている感じもあったそうです。

◆ ジグサビキで ホッケ   余市港内  2020年3月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りの方から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所の横の、高台になっている所で、この方は午前9時前に始めて、午前10時に切り上げたそうです。高台の上には釣り人が5人いたとのこと。 釣果は1人あたり10匹〜30匹。大きさは 20cm超〜35cm。 夜明け前から釣っていた人が約30匹を釣っていたそうです。皆さん、ジグサビキで釣っていたと伺いました。

◆ ジグやジグサビキなどで ホッケ  余市港内、泊村の弁天島  2020年3月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。
@ 余市港の南防波堤のガードレールのある場所周辺は混み合っていたそうですが、高台の上からでも、
道路方向へ離れた場所でも、ホッケが釣れていたそうです。 長い時間釣っている人たちは数多く釣っていたそうです。 数名のお客様方から時間差で釣果を伺いましたが、ホッケを1人あたり数匹〜20匹超。 大きさは、25cm〜42cm。 マキエサを撒いてホッケを寄せて、サビキ釣りやエサのウキ釣りの方たちはホッケのサイズがやや小さめですが、ジグサビキやジグ単体で釣っていた人たちの中で35cm〜42cmの良型を釣った人がいたそうです。 ジグヘッド+ワームで底を釣っていた人にも良型が混じったそうです。 
A 兜千畳敷へ着いたら満員御礼で入れなかったので、弁天島に移動した方が、ジグとワームで 1人で30匹以上のホッケを釣ったそうですが、小さいホッケをリリースして、30cm以上のホッケを約20匹を持って来たお客様もいらっしゃいました。

◆ ジグサビキなどで ホッケ  余市港内  2020年2月29日の釣果(29日記述): 午前中と午後からのそれぞれ来店されたお客様方から、余市港内でホッケがポツポツ釣れているお話を伺いまして、午後2時半頃に余市港の南防波堤まで行ってみました。 南防波堤全体に釣りをしていた人たちは13人前後でした。 ジグサビキの方が多かったですが、ジグだけの方や、ワームで釣っていた人も、皆さんが釣れていました。ホッケを1人あたり、2匹〜10匹超。大きさは約28cm〜35cm

◆ ジグサビキで ホッケ   余市港内  2020年2月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、ジグサビキをキャストし始めたのが午後3時半頃。 すぐにホッケが釣れて、ちょっとした群れがいたのか良いペースで釣れたそうです。 ポツポツ釣れて、午後4時半頃に止まったそうです。釣果はホッケを10匹。 大きさは、30cm〜35cmだったそうです。 ジグの上に針数2本のサビキを付けたそうです。サビキの針に食ってきたとのことでした。

◆ ジグサビキで ホッケ連発   余市港内  2020年2月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールのある場所で、ジグサビキをキャストし始めたのが午後3時頃。 すぐホッケが釣れて、しかも群れがいたのか入れ食い状態。 3時40分頃まで釣れ続けて、群れが移動したのか止まったそうで、切り上げたそうですが、釣果はホッケを40匹近く釣ったとのこと。ただ、小さめのホッケはリリースして、35cm〜40cmをキープしたそうです。 キープした数は 12匹あったそうです。 タイミングが良かったとおっしゃってました。

◆ ジグサビキで ホッケ好釣果   幌武意漁港内  2020年2月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤から港内側での釣り。 午前6時頃から午前11時までの釣果。 
ホッケをジグサビキで1人で40匹超、大きさは
約28cm〜35cm。 小さいホッケはリリースしたそうです。ピンク色のジグに替えたらよく釣れたとのこと。
隣で、コマセカゴを付けたサビキ釣りをしていた方は、おそらく70匹か80匹を釣ったと思います、とも伺いました。 隣の方のコマセの効果で寄せられて、ご自分も釣れたと思いますとも、おっしゃってました。 その他の方達も結構ホッケを釣り上げていたそうです。2日はいつもの幌武意にしては釣り人が少なめで、10数人ぐらいだったそうです。

◆ ジグサビキで ホッケ   幌武意漁港内  2020年1月28日の釣果(30日記述): 積丹町にお住まいのお客様から30日に伺いました。 お知り合いの方から、28日の早朝から夕方まで、ジグサビキでホッケが釣れ続けたお話を聞いたので。 29日にジグでホッケを釣りに行ったそうですが、港内にホッケが入って来てなくて、小さいホッケが少しだけ釣れてキープサイズが無くて、リリースして帰ってきたそうです。 28日はホッケの群れが港内入ってきて、お知り合いの方がおそらくホッケの数は100匹近く釣れたと聞いたそうです。 ただ、小さいホッケが多くて、キープした30cm前後は20匹超だけだったそうです。 ジグの上に専用のサビキ仕掛けを付けて釣ったそうです。 (日によって差が大きいようです。)

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◆ 真ガレイ、ホッケ  泊村 弁天島  1月14日の釣果(14日記述) 釣ってきた客様から伺いました。 ご友人と2人で弁天島の裏側で釣り始めたのが午前6時頃、はじめ少し釣れたそうですが、午前7時を過ぎたら全く釣れなくなって、早めに切り上げてきたそうです。 お二人の釣果は、真ガレイの30cm前後を3枚。 約30cmのホッケが1匹だったそうです。 まだ1月半ばで早いとは思いつつ、雪がなくて春のような感じになので、釣りをしてみたくなったようです。(気持ちは大変良くわかります。)

◆ ホッケ、黒ガシラ  幌武意漁港  12月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りの客様方から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、午前6時頃から午前11時頃まで釣ってきたお客様方が、黒ガシラ2枚、大きさは、約35cmと約25cm(25cmはリリース)。近くでコマセカゴを付けて釣っていた人達の中で、ホッケを1人で20匹以上を釣っていた人がいたそうです。大きさは、25cm〜35cm超。食わせ餌はイソメやサンマ。 西積丹側が時化ていたせいか、幌武意漁港は釣り人が多かったそうです。

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 バーサスU80シェルのカラーチャートです↓。この他にもお客様からのご注文で多くのカラーのものを製作しております。 なお一番下の2ケはディーヴァ90シェルのオオナゴカラーと、ブルーイワシです。

 

 下の写真は、アルミタイプのカラーチャートです↓。 カラーのバリエーションはこの他に多数ございます。

バーサスU80の、シェル/アルミ/ホロ などのカラーオーダーはお早めにお願い致します。 (特に数多く注文されるお客様にお願いします。1月中のご注文でないと、完成が遅くなってしまいます。)

               **************

ご注意ください>冬場の釣りは、悪天候で波が高めの日には、決して無理に釣りをしないでください。 突然、更に高い波が打ち寄せて足をすくわれる事もありました。 岩場でも砂浜でも同じことです。 海面の高さだけでなく、風向きの変化にもお気をつけ下さい。

 大物アメマス ゲット情報  島牧村 江ノ島海岸  2020年3月7日の釣果(7日記述): 午後5時頃に来店された釣りの帰りのお客様お二人から伺いました。 千走川河口の左側で、午前6時頃に、お一人が80cm近いアメマスを釣ってリリース。 ルアーは、アスリート14SSのグリーンバックイエローだったそうです。

 アメマス 3匹  島牧村 江ノ島海岸  2020年2月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から、午後5時前に伺いました。 
 18番の駐車場下と整備工場裏の間で釣ってきた方でしたが、午前8時から午前10時過ぎまでの間に、アメマスの約50cmを2匹と、約40cmを1匹釣って来たそうです。 ルアーは、ピンクバックのジグミノーで釣ったそうです。近くで釣っていた人たちも、ポツポツと釣っていたそうです。

 ワームで ホッケ  余市港  2020年2月26日の釣果(27日記述): 釣ってきた方から伺いました。 26日の午前9時半頃から余市港の南防波堤のガードレールがある所で、午前11時過ぎにまで釣ったそうです。 釣果は、1人でホッケを、5匹、大きさが30cm前後。 3gのジグヘッドで、ワームは2インチのオレンジ色を使ったそうです。 (余市港でもホッケが釣れる季節が来たようですね。)

 ジグで 良型ホッケ  積丹町 幌武意漁港  2020年2月25日の釣果(25日記述): 積丹町にお住まいのお客様方から伺いました。25日の午前7時頃から幌武意漁港の外防波堤で釣ってきたそうです。 午前11時過ぎに切り上げたそうですが、 釣果は、1人でホッケを、約30匹。大きさが30cm〜35cm。 28gのジグで釣ったそうです。  実は、24日も幌武意で釣ったそうですが、24日は外海が時化ていたせいか、良型のホッケの群れが港内に入ってきて、ジグで釣った数は1人で約40匹でしたが、型が35cm〜40cm超と大きかったそうです。 また、側でウキ釣りをしていた方達が好調で、1人あたりで50匹〜80匹超も良型ホッケを釣ったと思います、とのお話でした、

 アメマス  積丹町 野塚と西河  2020年2月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 
 @ 野塚と西河の砂浜で、午前9時頃と午前9時半過ぎに、約50cmと約40cmのアメマスを1匹ずつ釣ったそうです。 ルアーは、岡ジグLT-30のオオナゴカラーだったそうです。
 A もうお一方のお客様が野塚海岸の砂浜で、午前10時頃から午後2時頃まで間に、6匹掛けて、3匹を釣り上げてリリースしたそうです。 ルアーはプラグを先ず使ってみたそうですが釣れず、試しにプラグからジグへ替えたら釣れ始めた、とのことでした。 コウナゴの群れがいるので、良いエサになっているのでは?、ともおっしゃってました。

 アメマス  積丹町美国  2020年2月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 
 積丹町美国の美国川河口導流堤右の砂浜で、午前7時前に、約50cmのアメマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、岡ジグLT-30のピンクで釣ったとのことでした。 大きな時化の後だったので、ルアーにゴミが毎回必ず付いてくるのにメゲて、早めに切り上げてきたそうです。

 サクラマス ホッケ  島牧村、せたな町   2020年2月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。
 @ 島牧村の大平海岸の磯で、午前8時30分頃に、約50cmのアメマスを1匹釣ったそうです。ルアーは、ATラビット23のサケ稚魚ピンクとのことでした。周りにも釣り人はいたそうですが、ホッケが少しずつ釣れていたとの事でした。
 A 後志利別川河口の左側で釣ってきた方から伺いました。 早朝に約50cmのサクラマスを1匹釣った方がいたそうです。 ほかには、ホッケがポツリポツリと釣れただけだったそうです。

 ワームとジグで ホッケ  積丹町 入舸漁港  2020年2月21日の釣果(21日記述): 積丹町にお住まいのお客様方から伺いました。21日の早朝から3人で入舸漁港の外防波堤で釣ったそうです。 午前8時過ぎに切り上げたそうですが、 釣果は、1人あたりのホッケの釣果が、9匹、1匹、1匹。大きさが30cm超〜40cm超。 3インチのワーム+14gのジグヘッドで釣った方が1人で9匹、あとのお二人がジグで1匹ずつだったそうです。 幌武意漁港で前日(20日)に、ジグで釣った方が、35cm〜40cm超の良型が結構な数で混じりましたので、このあとは幌武意も楽しみだね、ともおっしゃってました。

 アメマス 63cm!↑  積丹町 野塚海岸 2020年2月20日(20日記述) : 20日の午後1時50分頃に来店された、仁木町の 堀 隆義さん(2月1日に72cm、6日に66.5cm、と連続大物を釣った方)が、『前の2匹より小さいけど重さがわからないから、活かして持ってきた』と、当店ダービーに参加して頂いてから1匹目を釣ってこられたので、早速計りましたら、
 尾叉長で63.0cm,重さが2.65kg ありました。 
 場所は野塚海岸とのこと。 正午を過ぎてから釣り始め、間もなくの12時半頃に釣れたそうです。 今回のルアーは、モアザンガルバスリム80Sのイワシカラーだったそうです。当店ダービーの、第2位に着けてきました。ご本人は、『小さいので登録しないでおく』とおっしゃったのですが、当店からお願いして登録していただきました。 計測後は急いで、余市港からのリリースに向かわれました。

 ワームで良型のホッケ  積丹町 入舸漁港  2020年2月17日の釣果(18日記述): 17日の午後から行ってみたら釣れましたと、積丹町にお住まいのお客様から伺いました。  幌武意漁港では、投げ釣りなどのいろいろな釣り方でホッケが釣れているそうですが、最近は良型のホッケが少なくなったとのお話。 17日の午後2時頃から、入舸漁港の外防波堤の先端周辺で、ジグで釣り始めたそうですが。 反応がいまいちだったそうで、ワームに替えてみたらポツポツと良型のホッケが釣れ始めたそうです。あまり時間がなかったそうで、午後4時に切り上げたそうですが、釣果は、1人でホッケを12匹。大きさが35cm〜40cm超。 数は12匹ですが大きさが良くて、大満足でしたと喜んでました。 使ったワームは、3インチ前後の2種類、ジグヘッドは7gと10gだったそうです。

 アメマス  島牧村、積丹町  2020年2月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 
 @ 島牧村の江ノ島海岸のエネオス下で釣ってきたお客様が、午前7時頃に、約56cmのアメマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、フォックステイル40gの、新色のテレヤサンだったそうです。
 A 積丹町の野塚海岸で、午前8時前に、約40cmのアメマスを2匹釣ったそうです。 ルアーは、アスリート9JMのアカキンだったそうです。
 B 同じく野塚海岸で、午前10時頃に、アメマス40cm弱を1匹釣った方もいらっしゃいました。ルアーは、岡ジグLT−30のブラックシェルだったと伺いました。
 C  また、15日の午後6時頃に来店されたお客様が、野塚海岸で午前中に、40cmと48cmの2匹のアメマスを、シンキングペンシルで釣ったと伺いました。

 アメマス   積丹町野塚  2020年2月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から 堀株川河口海岸釣ってみたそうですが釣れなかったので、積丹半島を戻ってきて野塚の砂浜で釣ってみたそうです、正午前後にアメマスを1匹釣って、もう1匹をバラシたそうです。 使ったのは8cmのシンキングのプラグ、とのお話。 釣ったアメマスの大きさは40cmぐらいで、バラシたのはもう少し大きい感じだったそうです。  

 アメマス   古宇川河口海岸、積丹町浜西河  2020年2月9日と10日の釣果(10日記述): 
@ 9日の夕方に、釣りの帰りのお客様方から伺いました。古宇川河口海岸で、アメマスを2匹釣りましたとのことでした。 午前6時頃にジグで約40cm、午前11時頃にミノーで約50cm、この2匹を釣ったそうです。
A 10日の午後5時30分頃来店されたお客様から伺いました。 浜西河の砂浜で、午後3時頃から午後4時頃までの間に、アメマスを5匹釣ってリリースしたそうです。大きさは約40cm〜45cmとのことでした。 アメマスの食いが悪くて、当たりがあったものやバラしたものは、10匹以上あったそうです。 ルアーは、いろいろ変えて探ったそうですが、どのルアーでもバラシは起きたそうです。

 アメマス   堀株川河口海岸、積丹町野塚  2020年2月8日と9日の釣果(9日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  
@堀株川河口海岸で
、数名で9日の早朝から釣ってきた方達のうちのお一人から伺いましたら、釣れたのは全体でアメマスが1匹だと思います、とのお話でした。大きさも40cm弱ぐらいだったそうです。 
Aその後にお一人で釣ってきた方から伺いましたら、波が高くて釣りに入れない場所が多かったですが、堀株川河口海岸は比較的穏やかで釣りができたとのこと。 50cmあるかなしかのアメマスを1匹近くまで寄せてからバラして、それっきりでした。とのお話でした。 
B9日の朝に入舸漁港内で釣ってみた2人組が、釣れなかったので野塚海岸の砂浜に移動して釣ってみたそうですが、波高く荒れ模様だったそうです。少し離れた場所で釣っていた方が、ジグミノーで40cm弱を1匹釣った話を聞いただけで、このお二人は釣れなかったとのことでした。 
C8日の午後6時頃に来店されたお客様が、8日の午後2時前後に、野塚の駐車場下の砂浜の左側に寄ったところで、約50cm1匹と、約35cm1匹を釣ったそうです。ルアーは、ダイワのアイヴ40gのブラックシェルだったそうです。

 アメマス、ホッケ   岩内町 東外防波堤  2020年2月8日の釣果(8日記述): 東外防波堤の基部から外海側で釣ってきた、お客様方から別々に伺いました。
 お一方は、午前6時から午前7時までの間に、アメマスを2匹釣ったそうです。大きさはどちらも40cmぐらいだったそうです。 ルアーはP-Boyジグバーチカル25gのアジカラーを使ったそうです。
 後からおいでになったもうお一方は、ホッケが釣れただけでした、とのことでした。
朝イチは、釣りになったそうですが、風が強くなって寒くて切り上げてきた、とのお話でした。

 時化の中で アメマス 66.5cm!  積丹町 野塚海岸 2020年2月6日(6日記述) : 2月1日に72cmを釣った、仁木町の 堀 隆義さんが(下の写真の赤いジャケットの方)6日の午後5時に来店されて、『この前より小さいけど長さだけ計ってみて』とのこと。 早速計りましたら、
 尾叉長で66.5cmの雄のアメマスでした。 『活かしてきた袋から水が漏れてるから、重さは計らないでリリースに行く。』とおっしゃって、急いで港へ向かいました。 リリースした後で再度来店されて、アメマスは元気に泳いでいったそうです。 釣ったのは野塚漁港の右のシャロとのこと。 ルアーは、今回はトライデント105のイワシカラーだったそうです。 ほとんどの海岸が高波に洗われて釣り場がない中でも、またしても良型をゲットしました!。 ラッキーだったと謙遜してました。 (悪天候でほかに釣り人はいなかったそうです。)

 アメマス狙うも釣れず、ホッケのみ   積丹町 入舸漁港  2020年2月3日の釣果(3日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 3日の午前7時前から、入舸漁港内の中央堤防で、ジグをキャストしてきたそうですが、3日はアメマスは釣れず、ホッケが少し釣れただけだったそうです。 ホッケも小さいものが多く、ほとんどはリリースしたそうです。 ご自分の他に数名来ていたそうですが、皆さんホッケだけで、アメマスは釣れない日だったそうです。 (ホッケだけを狙うのでしたら、幌武意漁港のほうが良い日が多いでしょうとも伺いました。) 入舸漁港内には最近、コウナゴなのか何かの稚魚の群れが入って来ることが多く、この稚魚を食べるために、ホッケやアメマスやガヤなどの魚が入ってきているのだろうと、おっしゃってました。

 アメマス 72cm!↑  積丹町 来岸海岸 2020年2月1日(1日記述) : 1日の午後4時半頃に来店された、仁木町の 堀 隆義さんが、『まずまずのサイズが釣れたから計りたくて活かしてきた。』とのこと。 早速計りましたら、
 尾叉長で72.0cm,重さが3.9kgもありました。 
 場所は来岸の岩場とのことでした。 波が収まってくる頃だろうと、午後1時半頃から自宅を出発。 釣り始めたのは午後2時半頃で、釣れたのが午後3時頃とのことでした。 
 釣れたルアーは、最近食いが悪いアメマスになんとか口を使わせようと、サイズダウンを選択して、Daiwaバーティス80S だったそうです。 ルアーの選択も流石ですね。 (昔から多くの魚の大物を釣ってきた方のチョイスは違いますね。) 今年はまだダービーには参加を頂いてませんでしたが、良型なのでこちらから記念撮影をお願いしました。 計測と撮影を大急ぎで済ませて、魚をリリースに向かいました。

 アメマス 約60cmを頭に1人で4匹   積丹町 入舸漁港内   2020年1月25日(25日記述) : 午後3時半頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に入舸漁港の中央堤防に着いた時、数名の釣り人がいて、アメマスを釣り上げた人がいたそうです。 別の場所はどうかと野塚方面を見に行ってみたそうですが、海岸線はほとんどが荒れていて釣りができなかったそうで、結局入舸漁港に戻って釣りをしたそうです。午後1時前後に魚が港内に入ってきたのか、間を置かずに 4匹が釣れたそうです。3匹は40cm前後だったそうですが、1匹は60cmぐらいあったそうです。(魚は全部リリース) ルアーは、プレスベイトカムイ110HWのマイワシカラーで釣ったそうです。 また、午前中は周りの人達がポツポツと釣っていたそうです。

◆ ワームで ガヤ、シマゾイ  古平港  2020年1月20日の夜の釣果(21日記述) 古平町にお住まいのお客様が、1週間に3日か4日、遊漁船乗り場横の少し広い場所で、ワームで遊んでますとのお話でした。 20日の午後4時頃から午後6時頃まで釣ってきたそうですが、ガヤは15cm〜20cmがたくさん。 シマゾイは20cm前後が5匹か6匹、釣れたそうです。 ワームは2インチ前後で、ジグヘッドは2g〜3gを使ったそうです。

◆ ワームでガヤ入れ食い   余市港   2020年1月18日の夜の釣果(19日記述)  昨日釣ってきましたとおっしゃる余市町の方から伺いました。 18日の午後6時前に、余市港の南防波堤のガードレールのある所で釣り開始、1投目からガヤが連発して、午後6時半過ぎに切り上げた。 寒いので短時間の釣り。
 ガヤ10匹。 大きさは、12cm〜20cm。 使ったワームは、2.2インチで、ジグヘッドは3g。 魚は全部リリースしたそうです。

 アメマス 60cm   積丹町 入舸漁港内   2020年1月17日(17日記述) : 左の写真は、中川郡本別町の 渡辺 義也さん が、17日の午後2時半過ぎ頃に、入舸漁港内の中央堤防で釣ったアメマスです。 
 当店で17日の午後4時50分に計測しましたら、尾叉長で 60.0cm、重さが 1.9kgありました。 ルアーは、アスリート14SSのIBパールグリーンだったそうです。 午後2時過ぎにアメマスが港内に群れで入ってきたのか?、連続で4匹が釣れたそうです。まず、約55cmが釣れて、2匹目がこの60cm、3匹目と4匹目はともに約40cmだったそうです。きょう釣った魚はすべてリリースしたそうです。 この60cmも当店で急いで計測、撮影してから、リリースするのに余市港へ向かわれました。 きょうは、運が良かったですと、とても喜んでらっしゃいました。当店ダービーアメマス部門の第3位に着けてきました。


 アメマス50cm超   積丹町野塚海岸  2020年1月16日(16日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹町の野塚海岸と浜西河海岸の間で、午後1時半頃に50cm超のアメマスを1匹釣ってリリースしたと伺いました。 先週野塚で釣ったときに、チェイスやたまに当たりがあるだけで、さっぱり乗らなかったし、お友達からも同じような状況で釣れない話を聞いていたそうで、16日に行くときに、いつものジグやジグミノーやミノーの他に、シンキングのペンシルも持っていってみたそうで、16日はそのシンペンで食ってきたとのお話でした。

 アメマス   積丹町野塚海岸、島牧村江ノ島海岸  2020年1月13日(13日記述) : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 積丹町の野塚海岸や、島牧村の江ノ島海岸で釣りをしてきたお客様方から伺いましたが、どちらの場所も、良型は釣れなかったそうですし、数も少なかったとのこと。 島牧村の江ノ島では12日に60cm台や、50cm台が釣れたそうですが、13日はほとんど釣れなかったのでは?、とのお話でした。 積丹町の野塚海岸では40cm未満〜45cmぐらいのアメマスが数匹釣れたようで、ほとんどがリリースされたと伺いました。

 アメマス   岩内港 東外防波堤基部 外海側  2020年1月12日(12日記述) : 釣りの帰りの2人組のお客様から伺いました。 お二人のうちのお一人が、アメマス約45cmを1匹釣ったそうです。 ジグでの釣果と伺いました。

 アメマス   島牧村江ノ島海岸 赤灯前  2020年1月10日(10日記述) : 釣りの帰りの2人組のお客様から伺いました。 お二人のうちのお一人が、赤灯前で、午前7時半頃に、アメマス約45cmを1匹釣ったそうです。 使ったのはジグで、IOカスタム 38gのグリーンゴールドだったそうです。 近くでは他には釣れなかったそうです。

◆ ワームで真ゾイ、シマゾイ   余市港   2020年1月6日の夜の釣果(7日記述)  昨日釣ってきましたとおっしゃる余市町のお客様から伺いました。 6日の午後11時過ぎに、余市港の南防波堤のガードレールのある所で釣り開始、午前0時ごろ切り上げたそうです。 午後11時半前後に、魚が3匹釣れたそうです。 
 真ゾイ約25cmが1匹。 シマゾイ約29cmが1匹。 ガヤ約15cmが1匹。 使ったワームはロックンベイト2インチを2色。 この3匹が釣れた後は止まった感じだったので、切り上げたそうです。 中防波堤でもう1人が釣りをしていただけだったそうです。    

 アメマス 初釣りで74.5cm   島牧村江ノ島海岸 18番   2020年1月6日(6日記述) : またしても大物をキャッチ! 左の写真は、小樽市の 若見 昌三さん が、6日の午前9時半頃に、18番の右に寄った所で釣ったアメマスです。 
 当店で6日の正午過ぎに計測しましたら、尾叉長で 74.5cm、重さが 3.8kg ありました。 ルアーは、自作ジグ37gのチャートバックカラーだったそうです(自作のジグスプーン的なジグですが、C-ミッションやギーガやメタルアディクトなどとも、ちょっと違う感じです)。 
 波が高い日だったので、比較的波が来ていない所を探して幌内側(右方向)に寄った場所で釣ってみたそうです。 鼻曲りでしたのでたぶん雄でしょう。 いつものように大きいクーラーに入れて活かしてきてまして、余市でリリースするとのことでした。 当店ダービーで自己記録を更新して依然トップです!  (今シーズンに入って、もう70cmオーバー2匹目ですね!若見さんは大物釣る方ですね!参りました。)

 初釣りで初アメマス  島牧村 大平のワンド   2020年1月4日(4日記述) :  左の写真は、札幌市北区の 向井 洋さん が、4日の午後12時半頃に、大平海岸のワンドで釣ったアメマスです。 当店で4日の午後7時15分に計測しましたら、尾叉長で 54.5cm、重さが 1.7kg ありました。 ルアーは、ショアラインシャイナー14F-Gのパールイワシカラーだったそうです。 向井さんはご自身の初アメマスだったそうで喜んでました。この写真でもおわかりいただけると思いますが、大きなクーラーに海水を張ってアメマスを生きたまま持ってきてくださいました。 計測や写真撮影も、魚が動く中で素早く行わなければなりません。少し魚の尾びれが欠けてしまいまして、すみません。 何度も撮り直しをするのは魚を弱らせますので、いつもあせりますね。 向井さんは当店アメマスダービーの第3位に着けてきました。 同行したご友人も45cmを1匹釣ってリリースしたそうで、新年初釣りで2人共釣れて良かったです!。 帰りにリリースしますと余市港に向かわれました。

 アメマス5匹リリース   積丹町 入舸漁港   2020年1月4日の釣果(4日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 このお客様のご友人が、入舸漁港内の中央堤防から、4日の午前7時前後に、アメマスを5匹釣ったそうです。5匹ともに小さめで40cm前後だったそうで、リリースしたとのことでした。 ジグでの釣果だったとも伺いました。

 アメマス3匹   積丹町 野塚海岸   2019年12月28日の釣果(28日記述): 28日に釣ってきたお客様から伺いました。 野塚海岸の砂浜に釣りに降りたのが正午過ぎごろ、午後1時半過ぎに切り上げたそうですが、1人でアメマスを3匹釣ったそうです。 大きさは40cm前後だったそうです。 ピンク色系のジグで。 魚はリリースしたそうです。 

 アメマス、サクラマス   島牧村 江ノ島海岸   2019年12月26日の釣果(27日記述): 26日に釣ってきたお客様から、27日に伺いました。 26日の午後からご友人とお二人で18番に入ったそうです。 午後3時半前後に、このお客様が40cm超のアメマスを1匹釣り、間もなく、ご友人が約42cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーはともに、アスリート14SSだったそうです。

 アメマス4匹   寿都町 浜中海岸   2019年12月26日の釣果(26日記述): 26日に釣ってきたお客様から伺いました。 23日に寿都や岩内や兜千畳敷で、小さめのサクラマスが結構釣れた話を聞いたので行ってみたそうです。 先ず弁慶の駐車場下で釣ってみたそうですが、ジグでホッケが3匹釣れてお土産用にキープしたそうです。 そのあと、寿都浜中海岸の歌棄海岸寄りで釣ってみたそうですが、40cm前後のアメマスが4匹、ジグで釣れたそうですが、『小桜は釣れませんでした』とのお話でした。 アメマスは全部リリースできたそうです。

 アメマス3匹   積丹町 野塚海岸   2019年12月23日の釣果(23日記述) :23日に釣ってきたお客様から伺いました。 野塚海岸の砂浜に釣りに降りたのが午前7時半ごろ、午前8時前後に、アメマスを3匹釣ったそうです。その後は止まった感じだったので、午前9時過ぎに切り上げたそうです。 大きさが40cm弱〜50cm弱だったそうです。 ルアーは、アスリート12SSのグリーンバックゴールドを使ったと伺いました。 魚はリリースしたそうです。 

 アメマス   島牧村   2019年12月22日の釣果(22日記述) : 釣ってきたお客様方から伺いました。 @ 波風を避けて釣りができるところを探して歩いて、第二栄浜漁港のすぐ右の砂浜で釣った方が、午前8時頃に約50cmを1匹釣ったそうです。 A 18番で釣ってきた人達から伺いましたら、数匹は釣れていたそうですが、みんな40cm台と小さめのアメマスでリリースされていた、とのお話でした。

◆ 12月15日記述。 15日の朝は風が収まってきていたそうですが、波が高いままで、島牧や積丹の海岸で釣りが出来るところはほとんど無く、ドライブだけになった方達が何組もいました。

 アメマス   積丹町 来岸漁港内   2019年12月6日の釣果(7日記述) : 6日に釣ってきたお客様から伺いました。 6日の午後から夕方にかけての釣果ですが、来岸漁港内で、アメマスを5匹釣ったそうです。 大きさが40cm前後だったそうです。 ルアーは、アスリート14SSを2色使ったそうです。 魚は全部リリースしたそうです。 また、7日の午後からも来岸漁港内で釣ってみたそうですが、7日は釣れなかったそうです。

 アメマス 72.5cmリリース   島牧村 大平の岩場   2019年11月30日(12月1日記述) :  左の写真は、小樽市の 若見 昌三さん が、30日の午後3時過ぎに、大平海岸の岩場から外海側で釣ったアメマスです。 当店で30日の午後6時前に計測しましたら、尾叉長で 72.5cm、重さが 2.9kg ありました。 ルアーは、自作ジグ35gのイワシカラーだったそうです。 ほかに、約45cm1匹と、30cm台2匹を釣ってリリースしたそうです。この魚も活かして持ってきてくださいまして、余市の海でリリースするとのお話でした。 若見さんの活かし方が上手で、とても元気なアメマスでした。 それでも、計測と撮影はできるだけ時間を掛けないようにしました。 入れ物ごと店内まで運んで良い写真を撮れば撮れましたが、早くにリリースすることを優先して、真っ暗になった外でフラッシュ撮影で1枚だけ撮りました。 若見さんは前回ダービーで、78cm,5.1kgの大物を釣っており、今回のこの魚には更に大きくなってほしいという気持ちだったようです。当店ダービーの現時点のトップに出ました。 

 アメマス   島牧村 大平の岩場   2019年11月30日(30日記述) :  左の写真は、余市町の 西村 稔彦さん が、30日の午前7時頃に、大平海岸の岩場から外海側で釣ったアメマスです。 当店で30日の午前11時20分に計測しましたら、尾叉長で 51.5cm、重さが 1.25kg ありました。 ルアーは、なにかの40gのジグにご自分でブルー系のルミシートを貼った物との事でした。西村さんはこの魚の他に3匹(40cm〜50cm)が釣れたと喜んでました。 西村さんのお友達がアメマスやサクラマスの釣りに熱心で、そのお友達に誘われて行くようになったそうですが、釣行回数的にはまだ少ないそうで、このサイズが嬉しかったそうです。当店アメマスダービーの暫定2位になりました。『これからは自己記録の更新を目指してがんばります!。』とご本人がおっしゃってました。  また、30日に来岸漁港内で、午前10時頃に、アメマスの約40cmを釣ってリリースしてきたお客様がいました。このお客様が使ったルアーは、アスリート14SSのカタクチカラーだったそうです。

◆ 豆イカ   古平港   2019年11月28日の釣果(30日記述)  30日に別々に来店してくださったお客様方お二人から伺いました。 28日に古平港の製氷工場の裏あたり(港内)で釣っていた人達の中で豆イカの数釣りした人がいたそうです。 時間的には3時間〜4時間を掛けたそうです。 釣果は豆イカを1人あたりで、40パイ超の人と、80パイ超の人、大きさは胴長で10cm前後。 今シーズンは、はじめに少し釣れて、その後は数釣りには程遠い釣果でしたが、このぐらい釣れてくれれば有難いのですね。

 アメマス登録第一号  島牧村 大平のワンド内   2019年11月23日(23日記述) :  左の写真は、余市町の 輪島 常夫さん が、23日の午前6時頃に、大平海岸のワンド内で釣ったアメマスです。 当店で23日の午後1時15分に計測しましたら、尾叉長で 62.0cm、重さが 2.1kg ありました。 ルアーは、アスリート12SSのCKIカラーだったそうです。天気の良い、気温の高めの日だったこともあって、釣り人は多かったそうです。 周りでもアメマスやホッケが少しずつ釣れていたそうです。

 

◆ ジグで良型ホッケ   泊村 兜千畳敷   2019年11月22日の釣果(23日記述) 波が収まり始めた22日の午前7時頃に2人で釣り始めて、午前9時過ぎに切り上げたそうです。 ホッケの釣果は2人合わせて 40匹、大きさが 35cm〜40cm超。 35cmに満たないホッケも結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。 

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月17日の釣果(17日記述)  午後5時前に余市港の南防波堤まで行って、釣れぐあいを見てきました。  @ ガードレールのある場所では20人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり2ハイ〜15ハイ、大きさは胴長で約7cm〜10cm。  A 南防波堤の高台の上では15人前後が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 2ハイ〜12ハイ でした。大きさは胴長が 約7cm〜10cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。 午後5時頃の時点での釣果ですが、まだポツポツ釣れていましたので、この後も粘る人が多いのでは無いでしょうか?

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月13日の釣果(14日記述)  午後5時頃に余市港まで行ってみましたが、吹雪の中でしたので、釣り人は誰もいませんでした。 14日に来店したお客様から伺いましたが、13日の夕方に、南防波堤の高台の上で豆イカを1人で 14ハイ 釣ったと伺いました。大きさは胴長で約7cm〜8cmだったそうです。  (残念ながら、14日は吹雪になってしまい、釣りは危険なほどでした。誰も釣りに来てなかったので、良かったです。)

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月12日の釣果(12日記述)  午後5時頃に余市港の南防波堤まで行って、釣れぐあいを見てきました。  @ ガードレールのある場所では8人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ〜5ハイ、大きさは胴長で約6cm〜9cm。  A 南防波堤の高台の上では15人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ〜12ハイ でした。大きさは胴長が 約6cm〜9cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月11日の釣果(11日記述)  午後5時過ぎ頃に余市港の南防波堤まで行って釣れぐあいを見てきました。  @ ガードレールのある場所では7人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり5ハイ〜10パイ、大きさは胴長で約6cm〜8cm。  A 南防波堤の高台の上では8人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ〜10パイ でした。大きさは胴長が 約6cm〜9cmでした。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   余市港   2019年11月10日の釣果(10日記述)  9日の夜に1人で40パイ以上を釣った人達もいたと、10日に来店してくださったお客様から伺いましたので、10日も午後5時15分頃に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。  @ ガードレールのある場所では15人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり0ハイ〜7ハイ、大きさは胴長で約5cm〜9cm。  A 南防波堤の高台の上では約20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 0ハイ〜10パイでした。大きさは胴長が 約5cm〜10cmでした。 B さらに、中防波堤で釣って来た方から伺いましたら、中防波堤では30人前後が釣りをしていたそうで、1人あたり10パイ前後、大きさは胴長で約5cm〜10cm。   3ケ所ともにエギは1.5号〜1.8号を使っていました。  前日の9日の夜に数が釣れたので、釣り人は多かったのですが、10日の午後5時15分ごろの時点では、残念ながらイマイチの釣果でした。

◆ 豆イカ  午後5時15分時点の釣果  余市港   2019年11月9日の釣果(9日記述)  午後5時15分頃に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。  @ ガードレールのある場所では8人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ〜10パイ、大きさは胴長で約7cm〜10cm。  A 南防波堤の高台の上では約20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ〜15ハイでした。大きさは胴長が 約7cm〜10cmでした。 B さらに、中防波堤で釣って、切り上げてきた方から伺いましたら、中防波堤では20人以上がいたそうで、1人あたり10パイ前後、大きさは胴長で約7cm〜10cm。   3ケ所ともにエギは1.5号〜1.8号を使っていました。  前日よりも、数も型も上向いた感じでした。

◆ 豆イカ  午後5時15分時点の釣果  余市港   2019年11月8日の釣果(8日記述)  午後5時過ぎに余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 みぞれが降る寒い日でしたので、釣り人は少なかったです。 @ ガードレールのある場所では5人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ〜6パイ、大きさは胴長で約5cm〜6cm。  A 南防波堤の高台の上では1人が切り上げるところでした。 釣果は1人で 10パイとの事でした。大きさは胴長が 約5cm〜6cmでした。 B 中防波堤で釣って、切り上げてきた方から伺いましたら、中防波堤では5人〜6人だけだったそうで、1人あたり3バイ〜6パイ、大きさは胴長で約5cm〜6cm。   3ケ所ともにエギは1.5号〜1.8号を使っていました。エギの上に、枝を出しておっぱいスッテを1本付けていた人もいました。

◆ サケ   余別川河口海岸   2019年11月8日の釣果(8日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 河口の右海岸で、午前6時30分頃に、ウキルアーで 1匹を釣ったそうです。 ブナが少しだけのオスで、約70cmだったそうです。 釣り人は他に来ていなかったそうです。 運が良かったと、喜んでました。

◆ 豆イカ  午後5時時点の釣果  余市港   2019年11月5日の釣果(5日記述) 午後5時に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 @ ガードレールのある場所では3人の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり1バイ〜2ハイ、大きさは胴長で約8cm〜10cm。  A 南防波堤の高台の上では2人が釣っていました。 釣果は1人あたりで 4ハイと10パイでした。 大きさは同じく胴長が 8cm〜10cmでした。 エギは1.5号〜1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   小樽港   2019年11月3日の釣果(4日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 小樽港内の 第一埠頭と第二埠頭の間で、3日の午後3時半から午後5時半まで釣ってきたそうですが、豆イカを1人で 約50パイ。大きさは胴長で7cm〜8cmだったそうです。 エギは1.5Bを使ったそうです。 

◆ 豆イカ  午後4時半時点の釣果  余市港   2019年11月4日の釣果(4日記述) 午後4時半に余市港の南防波堤まで行って釣れ具合を見てきました。 @ ガードレールのある場所では7人前後の方達が釣りをしていました。 釣果は豆イカを1人あたり3バイ〜5ハイ、大きさは胴長で約6cm〜8cm。  A 南防波堤の高台の上では7人か8人が釣っていました。 釣果は1人あたりで 5ハイ〜10パイでした。 大きさは同じく胴長が 6cm〜8cmでした。

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月4日の釣果(4日記述) 釣りをしてきたお客様から伺いました。 河口の左海岸で、午前7時過ぎに、外海側の結構手前で、ウキルアーで1匹を掛けたそうですが、バラシタそうです。 残念がってました。 

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月3日の釣果(3日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 河口の左海岸で、午前6時15分頃に、外海側で、ウキルアーで 1匹を釣ったそうです。 午前8時過ぎまで釣ってみたそうですが、釣れたのはこの1匹だけで、周りでも釣れなかったそうです。 運が良かったですと、喜んでました。

◆ 豆イカ   小樽港、古平港   2019年11月3日の釣果(3日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 @ 小樽港内の 北浜岸壁で、具体的な時間帯は伺わなかったのですが、頑張って粘ってきたそうですが、豆イカを2人で 50パイ超。大きさは胴長で7cm〜8cmだったそうです。 エギは1.5Bと1.8Bを使ったそうです。 豆イカがベタ底にいたので、エギを何個も根がかりでロストしたそうです。
 A 2日の夕方に釣ってきましたと、古平町にお住まいのお客様から2日の午後6時過ぎに伺いました。 古平港の外防波堤の基部に近いところで、日没前の30分間ぐらいの間に、豆イカが続けて釣れたそうです。 約30分間に豆イカ 7ハイ。大きさは、胴長で7cm〜8cm だったそうです。使ったエギは 1.5S とのことでした。

◆ サケ   川河口海岸   2019年11月1日の釣果(1日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。 この情報を教えてくださった方の、右側で釣っていた方と、左側で釣っていた方が、1匹と2匹を釣ったそうですが、ご自分にはヒットしませんでしたと、笑ってました。 午前6時30分前後に、外海側で、ウキルアーで合計 3匹が釣れたそうです。 魚は小さめで光が良かったそうです。 この3匹が釣れた後は、食いが止まったそうです。 

              **********

◆ サケ 朝のうちで12匹か?↑  古平町↑ 古平川河口海岸  2019年9月14日の釣果(14日記述) 上の写真は、14日の早朝に河口の左側海岸で、ご友人と仲良く1匹ずつ釣ってきたとのことで、写真を撮らせていただきました。 左は、余市町の 石崎海斗さんです。右は、函館市田家町の 樋口 和樹さんです。 午前8時半過ぎに測りましたら、尾叉長で 71cmと、66cmでした。(2匹とも、エラや内臓は取ってありました。) 石崎さんはウキフカセ釣りで、樋口さんはウキルアー釣りでの釣果でした。 二人とも釣れて良かったですね! 14日(土曜日)は、午前8時頃に切り上げてきたそうですが、河口海岸全体で12匹ぐらいが釣れたと思います、とのお話でした。  (また、午後になってから別のお客様から伺いましたら、古平川河口の外海側で、日中に1匹か2匹ウキルアーで釣れていたそうです。)

               **********

 ショアブリ 6kg! 沼前岬(神恵内村と積丹町の境)  8月3日(3日記述) : 午後2時前に来店されたお客様が、沼前岬で、トップでブリを釣りました!とのことで、写真をいただきましたので、紹介させていただきます。 上の写真は、札幌市北区の 荒 道俊さんが、沼前岬で午前10時頃に釣ったブリです。 尾叉長で78cm、重さは 6kg あったそうです。 釣ったルアーは、ポップクイーン160Fのキビナゴカラーだったそうです。 上の写真は2枚ですが同じ1匹のブリです。

               **********

 サクラマス   神恵内村 尾根内海岸   5月25日(25日記述) :  左の写真は、小樽市の 遠藤 篤司 さん が、午前6時半頃に、神恵内村の尾根内海岸の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で午前11時頃に計測しましたら、尾叉長で 59.0cm、重さが 3.17kg ありました。 ルアーは、アスリート9JMのカタクチカラーで釣ったそうです。 当店サクラマスダービーの同点の第7位の着けてきました。

 サクラマス 2匹  古平川河口右海岸   5月25日(25日記述) : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前3時頃に、古平川河口の右海岸で2人一緒に釣り開始。 午前5時前後に、サクラマスが2匹釣れたそうです。 その後も休憩しながらもしばらく粘ったそうですが釣れず、午後3時過ぎに切り上げてきたそうです。 2匹釣れたサクラマスの大きさは、約64cmと、約52cmだったそうです。64cmの方は何かのジグで釣れたそうで、52cmは岡ジグATラビット23のピンクバックサケ稚魚で釣れたそうです。 時々跳ねるので、帰れず粘ってしまったそうです。

 サクラマス、ヒラメ   積丹町、蘭越町   5月23日(23日記述) : 釣りの帰りのお客様や、お買い物に来店されたお客様から伺いました。 いずれも場所は内緒でお願いしますとのことでした。  @ 早朝、積丹の某所で、約1.5kgの小さめのサクラマスをジグミノーで釣ったとのこと。 A やはり早朝に、積丹の某所で、ミノーで釣ったとのこと。この方が来店されたのが、午後4時過ぎで、重さだけ計ってくださいとのことでしたので、午後4時10分頃計測しましたら、3.35kgのサクラマスでした。 B 精進川河口周辺の海岸で、前日の22日に、約70cmのヒラメを釣りました、とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。 

 サクラマス   泊村 茅沼海岸   5月20日(20日記述) :  左の写真は、小樽市の 五十嵐 誠 さん が、午前5時頃に、泊村の茅沼海岸の岩場で釣ったサクラマスです。 当店で20日の午前8時10分に計測しましたら、尾叉長で 65.0cm、重さが 3.7kg ありました。 ルアーは、アスリート14SSの赤金で釣ったそうです。 当店サクラマスダービーの第2位に入ってきました。

 サクラマス  古平町  5月18日 : 古平川河口の右海岸で、釣りをしてきたお客様から伺いました。 ご自分は釣れなかったそうですが、近くで釣っていた人達が1匹ずつで2匹釣れたそうです。 釣れた時間は、午前4時半〜午前5時頃だったとのこと。サクラマスの大きさは、2匹ともに、55cm前後ぐらいに見えたそうです。 2匹ともにジグで釣れたと思います、とのお話をいただきました。

 サクラマス、アブラコ   積丹町 美国   5月17日(17日記述) : 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 美国の某所の岩場で(詳細ポイントは、ご勘弁とのこと)、59cmのサクラマスを1匹釣ってきたそうです。 午前4時30分ごろだったそうです。 ルアーはジグを使ったそうですが、アブラコ35cm〜45cmも10匹近く釣れたそうで楽しかったとおっしゃってました。

◆ ワームで シマゾイ、黒ゾイ  美国漁港  1月16日の夜の釣果(17日記述): 左の写真は、積丹町美国にお住まいの、中村 健治さんから頂いたもので、シマゾイの29cmです。 16日の夜8時過ぎに、美国漁港の製氷工場のある堤防の先端周辺で釣りはじめ、午後9時半頃に切り上げたそうです。 釣果は写真のシマゾイ29cmの他に、約20cmの黒ゾイが2匹だったそうです。 ワームは、サンドワーム2インチのホワイトで、3gのジグヘッドを使ったそうです。 近年、積丹の港内で釣れるシマゾイにしては良型でした。

 サクラマス   古平河口の左海岸   5月16日(16日記述) :  左の写真は、手稲区の 熊谷 利正 さん が、16日の午後4時10分頃に、古平河口の左海岸の砂浜(パチンコ屋さん下)で釣ったサクラマスです。 当店で16日の午後5時前に計測しましたら、尾叉長で 66.0cm、重さが ジャスト4.0kg ありました。 体高よりも長さのあるタイプのサクラマスでした。 ルアーは、スーパーサージャー17.5gのイカナゴカラーだったそうです。 この一週間ほどサクラマスの釣れ方が鈍い感じでしたが、ついに4kg台が姿を見せましたね!。当店ダービーのもちろんトップに出ました!。 ダービー終了まで、あとちょうど1ヶ月あります。 皆さん、さらなる大物目指して頑張ってください!!。

 ワームでアブラコ 48cm   余市港  5月14日(16日記述) : 左の写真は、余市町にお住まいの 小野 修治さん から15日にいただきました。 このアブラコは、小野さんが14日の午後6時頃に、余市港内の漁業協同組合市場前で釣ったそうです。 リリースする前に測ったら、48cm あったそうです。余市港内にも良型が入ってきましたと、喜んでいました。 釣ったのはワームで、エコギアリングマックスパワーオーシャン3インチの、ウォータメロンバグカラーだったそうです。 

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 なども同様に、その釣り分野の情報だけを時系列で見ることができます

◆ アメマス 5匹か6匹  積丹町 入舸漁港内   2020年1月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時過ぎに、入舸漁港内の中央堤防からアメマスを狙ってみようと、ジグをキャストし始めたそうです。
午前10時過ぎに40cm弱が1匹釣れてリリースしたそうですが、
港内奥の砂浜にある小さな川の河口で、フライロッドを振っていた人が
見えていたそうですが、1時間半ぐらいの間に、
アメマスを5匹か6匹釣ってリリースしたのが見えたそうです。
距離的に離れていたので、使っていたフライは見えなかったそうです。

◆ ニジマス 68cm!  尻別川  2019年 8月19日の釣果(19日記述): 小樽市 幸で ”ヘアーサロン・フライ” を経営する、石澤一樹さんから、写真付きの釣行記をお送りいただきましたので、そのまま掲載させていただきました。

 本日、暑い中 尻別川釣行でした。

 先日バラシてしまった、細い支流との合流ポイントで#6のオリジナルウエットフライで粘り、やっと出ました。

 68センチのニジマスです。

 本日は暑い為もあり、この一匹で満足して早々に帰ってきました。

 (石澤さん、またやりましたね! いい虹ですね〜、うらやましいです。オリジナルのウエットフライですか? 次回お邪魔した際に、是非そのフライ見せて下さい。お願いします。)

 

◆ ブラウン  某川本流  2019年 6月10日の釣果(11日記述): 小樽市の 石栗 輝さんから写真付きで釣果のお話をいただきましたので、メールの文章はそのまま掲載させていただきました。
久しぶりに投稿させて頂きます!

 6月10日本流。正午頃、去年から下見をして狙っていたポイントへ。
フライ選択に迷いましたが、あえて
水生昆虫などのパターンではなく、ゾンカーを使用した大型のフライを結びました。 1投目キャストして流していると…水中に沈んだ木に根掛かり。笑 そして4投目…また根掛かり。かと思ったら『グンッ』と持って行かれそのまま強めに設定していたドラグが止まらない。案外その後はすんなりと手前に寄って来ましたがそこから長いやりとりの始まりでした。寄せては走られ、寄せては走られ何回繰り返したでしょうか。ようやくランディング!しかしネットに入らず岸もなく仕方なくハンドランディング!計測すると65cmのブラウンでした!!速やかに撮影を済ませリリース。悠然と流れの中へ消えて行きました!

               **********

◆ ニジマス  尻別川  2019年 6月3日の釣果(3日記述): 小樽市 幸で ”ヘアーサロン・フライ” を経営する、石澤一樹さん から、皆さんお待ちかねの、写真付きの釣行記をお送りいただきましたので、そのまま掲載させていただきました。

 本日は久々に早起きしまして、まだ暗いうちから尻別川へ向かいました。
河原に着くとメイフライのハッチが有り、たまに大型のライズが見られたため、#8のウェットフライを結びドロッパーシステムで
2〜3投後に強烈な当たりが来て、#5スイッチロッドが思いっきり曲がりました!(笑)
 そして、ようやくランディング出来たのは、厳つい顔した62CMの雄のニジマスでした。
 フライは先日、川口さんにて購入した、ダイドオリーブのパートリッジボディーフェザーをレッグに使用したマーチブラウン#8でした。
 その後50CMのニジマスが釣れ、大小10匹程のニジマスが釣れましたが、すべて同じフライでした。
 やはりオリーブカラーが良いのでしょうか!
本流シーズンも始まったばかりなので、これから楽しみです!

 いつもありがとうございます。 数も型もでしたね!楽しかったでしょうね〜!!

◆ ニジマス  尻別川  2019年 3月4日の釣果(4日記述): 小樽市 幸で ”ヘアーサロン・フライ” を経営する、石澤一樹さん から、写真付きのクールな釣り日記をお送りいただきましたので、掲載させていただきました。

 以下は、いただきましたコメントを、そのまま記載させていただきました。

 本日は天候も良さそうなので、今年初の尻別川へ行って来ました。

 昼前後の2時間位釣りしました。

 大物が居そうな深瀬で、オリジナルチューブフライで

 56センチの綺麗なニジマスが釣れました。


 今年は雪解けが早く、雪代も早いでしょうから、

 春の本流は後何回行けるでしょうか!

 (良いタイミングで良型を釣りましたね、流石です。もう濁りが出始めた川もあるそうです。)

               **********

◆ ニジマス  尻別川  2018年 8月13日の釣果(14日記述): 小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、写真付きのクールな釣り便りをお送りいただきましたので、掲載させていただきました。

 以下は、いただきましたコメントを、そのまま引用致しました。 (#5のスイッチロッドでコンディションの良い60cmオーバー! スリリングで楽しすぎる釣りでしたね。)

いつもお世話になっております。
本日、尻別川釣行でした。前回と同じ場所から釣り下りまして、対岸にテトラポットが入ってる大場所で大型魚の気配を感じたので粘り、#8ブラックのマドラーミノーにヒットしました。
フッキング後下流に猛烈に走られ、#5スイッチロッドであった為、ランディングには少々手こずりましたが無事にネットイン! あいにくメジャーを忘れた為、魚のサイズを測れませんでしたが、60cmは超えていました。
その後、小型のニジマスが数匹釣れましたが、昼頃から雨脚が強くなり終了しました。
またチャレンジしたいと思っています。

 (石澤さん、いつもありがとうございます。)

 

◆ ニジマス  尻別川  2018年 7月23日の釣果(23日記述): 小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、写真付きでホットな釣り日誌をお送りいただきましたので、掲載させていただきました。 

石澤さん、いつもありがとうございます!

以下のコメントは、そのまま引用させていただきました。 ↓(今回は短時間の釣りなのに、またまた良い釣りをしたんですね!。)

本日、久々の尻別川釣行でした。
時間がなくて、一時間程しか釣りが出来ませんでしたが、何とか53センチのニジマスが釣れました。
まあまあのサイズでしたが、体高のある良い魚でした。フライは#8のセッジ系のウエットフライです!
この後、一回りデカイニジマスが掛かりましたが、フックが外れてしまいました。次回リベンジします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り   泊村 兜千畳敷海岸  2020年2月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時頃に兜千畳敷に着いて、すぐ釣り始め午前8時過ぎまでウキ釣りで釣ってきたそうです。 ウキ釣りで釣っていた人達の釣果は1人あたり、20匹〜30匹。大きさが、約25cm〜32cm。撒き餌を撒いて、食わせエサはオキアミ。 投げ釣りの人達や、ジグで釣っていた人達は、数的にはウキ釣りの半分ぐらいだったそうですが、大きさが30cm以上の比較的良型のホッケばかりだったそうです。

◆ ホッケのウキ釣り 大釣りも!   泊村 兜千畳敷海岸  2019年11月24日の釣果(24日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。 先端のすぐ右で、午前5時半過ぎからマキエサを撒いたそうです。 午前6時前からホッケが釣れ始めて、まずまず良いペースで釣れたので、午前10時に切り上げたそうです。このお客様1人の釣果は、60匹超。 大きさは30cm〜40cm。 小さいホッケはリリースしたそうです。 マキエサはもちろんオキアミブロック+粉エサで、食わせエサは、オキアミ。 ジグで釣っていた人達や、ジグサビキで釣っていた人も、数を釣っていたそうです。 また、24日の午後5時半頃に伺いましたが、余市町のお客様が、早朝から午後4時頃までウキ釣りとサビキ釣りで、1人で150匹超 釣ったそうです。

◆ サ ケ    美国川河口海岸  2019年10月28日の釣果(28日記述)  釣りの帰りのお客様から伺いました。  美国川河口の導流堤の下で、午前6時半頃にウキフカセで1匹が釣れたそうです。 その向いの南防波堤の外海側のテトラの上からも、ほぼ同じ時刻に、ウキフカセで1匹が釣れたそうです。

◆ サケ   川河口海岸  2019年10月22日の釣果(22日記述) 1匹釣ってきたお客様から伺いました。 古宇川河口海岸では、夜明け前の暗いうちに1匹、午前6時前後に2匹、午前7時半頃に1匹の、合計4匹が釣れたそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りの両方合わせての数です。

◆ サケ    川河口海岸、美国漁港内、古川河口海岸   2019年10月19日の釣果(19日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古宇川河口海岸では、午前5時40分頃から午前6時10分頃までの短時間に、5匹か6匹が釣れて止まったそうです。 ウキルアーでは1匹か2匹で、あとはウキ(フカセ)で釣れたそうです。  A 美国漁港内では、午前10時頃まで釣ってきたそうですが、ウキフカセ釣りで7匹か8匹が釣れたそうです。 B 古平川河口海岸では、河口流れ出し周辺で、8匹前後がウキフカセ釣りで釣れましたと伺いました。 

◆ サケ    川河口海岸、美国   2019年10月18日の釣果(18日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古宇川河口海岸では、夜明け前から午前7時過ぎまでに、15匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りの両方合わせての数ですが、ウキフカセ釣りが少し多く釣れたそうです。大きさは、約55cm〜65cmだったそうです。  A 美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時半頃から午前7時半ごろまでに、ウキフカセ釣りで3匹が釣れたそうです。 また、こちらは又聞き情報ですが、美国港内では、午前中にウキフカセ釣りで1人で5匹を釣った地元の方が痛そうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、など 2019年10月16日の釣果(16日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古平川河口海岸は、台風19号が北海道に接近して荒れ模様になったときに、河口の状態が変わったこともあり、最近は釣れる数が少なくなりました。それだけでなく、シーズンも終盤に入ってきたこともあると思います。 16日の朝は河口流れ出しで、ウキ釣りで2匹だけだったそうです。  A 美国では、美国川河口の導流堤の上下で、早朝にウキルアーで3匹が釣れたそうです。 美国港内では、漁組市場前で、午前10時前後にウキフカセで2匹が釣れたそうです。 B 古平港内の中央部周辺で、ウキ釣りで2匹か3匹が釣れたそうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、  2019年10月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古平川河口海岸では、5時30分前後の短時間に10匹前後が釣れて止まったそうです。 ウキルアーとウキ(フカセ)釣りで、ほぼ半々の釣果だったそうです。  A 美国では、美国川河口の導流堤(高台)の上では、午前5時前から午前7時ごろまでにウキルアーで1匹と、ウキフカセ釣りで8匹か9匹が釣れたそうです。 美国港内では、製氷工場のある堤防の先端で、午前6時前後にウキフカセで1匹、その向かい側の古い堤防の先で、ウキルアーで1匹が釣れたそうです。

◆ サケ    川河口海岸、古川川河口海岸、  2019年10月13日の釣果(13日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 川河口海岸では、河口のプール状の中で、午前5時頃から午前6時30分頃までの間に15匹前後が釣れたそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーがやや優勢だったそうです。 外海が荒れていたので、高い波が入ってきて釣りづらかったそうです。早めに切り上げた人が多かったそうです。 A 川河口で釣ってきた方から伺いました。 午前4時頃から午前8時頃まで釣ってきたそうです。 ウキルアーで全体で約10匹が釣れたそうです。 

◆ サケ    古平川河口海岸、美国川河口海岸、  2019年10月12日の釣果(12日記述)  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古平川河口海岸では、午前5時頃から5時30分頃までの短時間に続けて15匹前後が釣れて止まったそうです。そのあとは風が強くなって切り上げた人達が多かったそうです。ウキフカセで釣った人もいたそうですが、ウキルアーが優勢だったそうです。  A 美国川河口の導流堤の上で釣ってきた方から伺いましたが、午前5時過ぎにウキルアーで5匹が釣れたそうです。 その後は食いが止まったそうです。風が強くなってもしばらく粘ったそうですが釣れなかったので午前8時前に切り上げてきたとのことでした。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出しの両岸側周辺を中心に、午前5時半頃から午前6時半前までの間に良く釣れたそうです。 朝のうちの釣果は、30匹以上で40匹未満ぐらいだったと思われます。 釣果のほとんどは、ウキフカセ釣りでの釣果だったそうです。

◆ サケ    古平川河口海岸、  2019年10月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、10日の早朝はあまり釣れない日だったそうです。 ウキ(フカセ)釣りで、10匹前後だったそうです。夜明けに短時間釣れて止まったそうです。 

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 前日の好釣果を受けて、平日ですが釣り人は多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、連続で釣れたそうですが、午前7時過ぎには止まった感じになったそうです。 河口の流れ出し周辺でウキフカセで数釣りした人たち(3匹〜8匹)がいたそうで、午前8時頃までに全体で30匹ほどが釣れたそうです。 外海側でのウキルアー釣りでも結構釣れたそうですが、やはりきょうもウキフカセで釣れた数が多かったそうです。

◆ サケ 数が釣れました!   古平川河口海岸  2019年10月7日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 平日なのに釣り人も多かったそうですが、7日朝は釣れた数も多かったそうです。 夜明け前から釣れ始めて、午前6時前後は何匹も同時ヒットだったそうです。 ウキルアーもウキフカセ釣りもともに釣れたそうですが、ウキフカセのほうが優勢だったそうです。 午前7時過ぎに食いが止まったそうですが、午前7時過ぎまでに全体で50匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ    古平川河口海岸、積丹町美国漁港、  2019年10月6日の釣果(6日記述) @ 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、6日の早朝はほとんど釣れなかったそうです。 朝のうちは天気も悪くほとんど釣れなかったので、早めに帰っていった人達が多かったです。 午後からは天気も回復してきましたので、夕方狙いで釣りに行った人たちも結構いました。午後から夕方が来る前に少し釣れたそうです。(夕方から暗くなるまでの時間帯も釣れそうです。)   A 6日になってから伺いましたが、美国漁港内で5日の日中に少しウキ(フカセ)釣りで釣れたそうで、5日に1人で2匹釣った方や、3匹釣った方もいたそうです。5日は2匹釣った方が、連日で6日にも釣ってきたそうですが、6日の午前中は美国漁港内は、ほとんど釣れなかったそうです。

◆ サケ 荒天の中で  積丹町美国漁港、古平川河口海岸  2019年10月5日の釣果(5日記述) @美国にお住まいのお客様から伺いました。 夜明けから美国漁港の南防波堤の外海側(テトラ上から)で、午前7時頃まで釣ってきたそうです。 先端周辺で釣っていた人たちの中で、ウキルアーでですが、全体で3匹が釣れたそうです。 この地元のお客様は、風強く波も高めなので、早めに切り上げたそうです。 A釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口のプール的な場所で、朝から暮れるまでで、2匹か3匹がウキフカセ釣りで釣れたそうですが。 外海の波が高いために、波が上がってきて、釣りにならなかったそうです。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸、積丹川河口海岸  2019年10月4日の釣果(4日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 @古平川河口海岸では、夜明け前から北東方向からの風が強く、外海側は波が高くて釣りできず。 河口のプール上の中で、午前9時過ぎ頃までの釣果で全体で、30匹前後が釣れたそうです。 ウキルアーで釣れた数は少なく、ほとんどががウキフカセでの釣果だったそうです。 この情報をくださったお客様は、朝のうちだけでウキフカセ釣りで、1人で5匹を釣ってきたそうです。 A夕方に来店されたお客様が、積丹川河口海岸で、ウキフカセ釣りで1匹釣ってきたそうですが、他に5人ぐらいが釣っていたそうですが、その中のお一人がウキルアーで5匹ぐらい釣っていたとのことでした。 この日はウキルアーのほうが良かったです、とのお話でした。

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の流れ出し周辺で、夜明け前後に15匹前後が釣れて止まったそうです。 約3割ぐらいがウキルアーで釣れて、約7割がウキフカセでの釣果だったそうです。 遅くに帰ってきた方が、日中も多くは無いですがポツリと釣れてました、とも伺いました。 (2日の早朝は、全体で30匹前後が釣れたと、2日の朝に伺いました。)

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年10月1日の釣果(1日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から夕方までの釣果で、30匹以上が釣れたそうです。 ウキフカセとウキルアーの釣果を合わせての数です。 1人で2匹釣った方、3匹釣った方、4匹釣った方、5匹釣った方、それぞれ釣りの帰りに寄ってくださいました。 ウキ(フカセ)釣りでの釣果が多かったそうです。

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◆ サケ 朝のうちで12匹か?↑  古平町↑ 古平川河口海岸  2019年9月14日の釣果(14日記述) 上の写真は、14日の早朝に河口の左側海岸で、ご友人と仲良く1匹ずつ釣ってきたとのことで、写真を撮らせていただきました。 左は、余市町の 石崎海斗さんです。右は、函館市田家町の 樋口 和樹さんです。 午前8時半過ぎに測りましたら、尾叉長で 71cmと、66cmでした。(2匹とも、エラや内臓は取ってありました。) 石崎さんはウキフカセ釣りで、樋口さんはウキルアー釣りでの釣果でした。 二人とも釣れて良かったですね! 14日(土曜日)は、午前8時頃に切り上げてきたそうですが、河口海岸全体で12匹ぐらいが釣れたと思います、とのお話でした。

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◆ サケのウキ釣り 1人で2匹  古平町 古平川河口海岸  2019年8月29日の釣果(29日記述)  上の写真は、ご自身の今季初物を釣ってきた小樽市の 高橋誠一さんです。 高橋さんが古平川河口の左海岸に釣りに入ったのは、午後2時だったそうです。準備中に河口の右海岸で1匹釣り上げたのが見えたそうです。 高橋さんが流れ出しから1投目のちょい投げをしたら、いきなり左のメスがヒット(尾叉長64cm)、少しして午後2時半頃に右のオス(尾叉長63cm)が釣れたそうです。午後2時過ぎからの40分ぐらいの間に、河口の両サイド合わせて、6人の人達で8匹の鮭がウキ釣り(ウキフカセ釣り)で釣れて、その後は午後5時まで粘ったそうですが、両サイドで1匹も釣れなかったそうです。 今季2度めの釣行で2匹をゲットできたと喜んでました。エサは赤イカでした。 (タイミングがバッチリでしたね!)

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◆ 8月9日記述。 余市川、堀株川、美国川などの中小河川では、中流域から上流域にかけては、ヤマベを中心に、川によってはアメマスやニジマスも、中型から小型まででしたら、良い感じで釣れる年です。 これからのシーズンは、雨の降り方と水量に注意して釣りに入って下さい。

◆ ヤマベ  岩内町 野束川  7月11日の釣果(11日記述) 中流域に入釣したのが午前7時前で、午前9時に切り上げてきたそうです。 釣果はヤマベを20匹、大きさは 約15cm〜23cm。 針は7号、エサはブドウ虫。 約20cmと23cmを1匹づつキープして、あとはリリースしたそうです。

◆ 7月8日。 ヤマベも高活性になったのですが、そのあと雨が少なめなので、ポイントが変わってきています。

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◆ 8月9日記述。 鮎の友釣りでは、寿都町の朱太川、蘭越町の尻別川下流域では、順調な釣れ方だと聞いてます。 残念ながら余市川での良い釣果情報が入って来ておりません。

◆ 鮎の友釣り  町 朱太川  7月19日の釣果(22日記述) 19日に釣ってきた小樽市のお客様から、

◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  7月19日の釣果(22日記述) 19日に釣ってきた小樽市のお客様から、22日に伺いました。 19日の午前9時頃に、消防署の裏に1人で入釣。 午後3時過ぎまでお昼休み約1時間を挟んでの釣り。このお客様1人の釣果ですが 31匹 。 鮎の大きさは、15cm〜21cm と、良型と小型が混じって釣れてきたそうです。 おもに消防署裏よりも下流側を釣ったそうです。

◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  7月6日の釣果(7日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 6日の午前9時頃に、消防署の裏に2人で入釣。 午後3時過ぎまで休憩しながら、少し上流へ上がったり、逆に下流側を釣ったりしたそうです。この情報をくださったお客様は1人で 28匹、お友達は 45匹 をそれぞれ釣ったそうです。 鮎の大きさは、15cm〜18cm だったそうです。 解禁日から調子よく釣れているそうです。 (今年は良い感じですね! お天気が穏やかに推移してくれることを願います。)